門真国際映画祭にて鑑賞。
田園広がる地方の高校。
ありふれた日々の中のちょっとしたおかしな出来事。
男女4人で描かれる、ある青春の1コマ。
タイトルからは全く予想もつかない中条あやみさんの第一声…
コントラスト気になりすぎて話が入ってきにくい
人間味感じない肌の質感。音は真夏なのに、暑がるのに、一滴も落ちない汗と低い彩度で情報が全部上乗せな感覚
見せたい色と伝えたい情報ってむずかしい。1枚絵…
ただかわいいだけならまだしも、中条あやみのような綺麗な人がクラスの目立たない子になるはずがなくて、現実にいたらクラスの男子全員が新学期初日に自分のことを差し置いて一目惚れするとおもう もうそれだけで…
>>続きを読むこの温度感でどうでもいい話を肯定も否定もせずにずっとしてたい~~~
言葉に繊細¿だからか、大したことない会話もなんか所々刺さる
概ねいい人ね、確かにそーだわ
完全にいい人なんていないわ~
バスの…
©2015 映画『正しいバスの見分け方』製作委員会