ハスラーズの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

上映館(56館)

「ハスラーズ」に投稿された感想・評価

ジェニファー・ロペスのポールダンスが圧巻!
これだけでも、映画館で観る価値ありました。

ストーリーは実話なので、それなりでした。
コンスタンス・ウーが、日本人にはウケないルックス。アメリカでは、こういうアジア人のルックス人気あるのです。そのせいか、彼女の役柄に、あまり共感できず、、、

ジェニファー・ロペスは、役柄にも共感できました←ここに戻る。
なみき

なみきの感想・評価

5.0
面白かった! 熱い、女同士の友情の物語! キャラクターは多いけど、ほぼメインの二人の友情を中心にしていますね。後年のインタビューを挟むことで「この先何かが起きる」といった予感をさせていくのですが、その先にある決定的な事件が意表を突いたあたたかさなのもよかったです。出てくるひと犬猫たちみんな可愛い。
enfant

enfantの感想・評価

3.2
反骨心が度を超え、欲のエスカレートして行く様を描いているように思えた。
一番印象的なのは新しく買った家でのパーティの場面。皆の笑い声が総じて空虚に聞こえた。誰しもが心のどこかで罪悪感を抱きながら空の元気を振り絞り、努めて明るく振る舞っている。空間のあまりの白さもどこか違和感を含んで見えた。恐らくそれは意図的な演出だろう。
心の底から納得せぬ方法で望むものを得ても、真の幸福は得られないのだということが示唆されているのではないだろうか。

しかしその過程で掴んだものがすべて偽物の光という訳でもない。確かに尊ぶべき絆もきっと生まれていた。(まあ実際この要素が無ければ映画として成り立たないと思うので、事実がどうであったかは分からないが)そういう救いがあって良かった。

映画全体が、小気味良いギャグの差し込み方もあって非常に見やすかった。ただ逆に感情を強く刺激する場面も特に無く、平坦といえば平坦。良くも悪くも「秀逸」な感じのする作品。
TaiRa

TaiRaの感想・評価

-
よく考えたらコロナショックで株価急落してるタイミングで観たのちょうど良かったのかもな。

『グッドフェローズ』フォロワーの作品って大量にあるけど、一番肝心な「選曲の良さ」を踏襲出来てるのは滅多にない。だから今作はその点だけでも優秀。オープニングカットの長回しでストリップクラブという場所の説明を手際良くやってる。仕事の基本形をまず提示して、後に主人公たちが犯す「悪行」へ発展させる。初心者にも優しいストリップ入門。スコセッシの手法を形だけ真似せずに応用する。数々のヒット曲、名曲が流れるのもストリップクラブという舞台が必然性をもたらす。そしてなんと言ってもジェニファー・ロペスの神々しいカリスマ。とにかく身体的説得力が凄い。何故ならJ.Loだから。屋上の毛皮共有シーンが胸キュン。男も濡らし女も勃たす(©桑田佳祐)J.Loの色気。栄枯盛衰モノの肝は一番良い時期をどれだけ楽しく、一番落ちた時をどれだけ悲惨に見せるかだけど、少なくとも「最高の瞬間」の最高っぷりは良い。「2007年は良かった」を体現するアッシャーのラグジュアリー感。アップダウンが2回訪れる構成だけど、登場人物たちへの冷徹さはなく、それは劇中の女性ジャーナリストの言葉をもって表明される。「ほんとなら批判すべき立場なんだけど…」と。即席犯罪組織の成り立ちや末路を彩るどうしようもない奴らの顔が良い。端役まで含めキャスティングに気が利いてる。場面ごとの男たちのチョイスも。ミレニアル世代の反ラグジュアリーソング「Royals」の使いどころも完璧。一方で主人公たちがそう生きざるを得なかった背景も感じさせる。そういう意味でも誠実だしバランスが取れてる。やっぱこの手の映画は終わった瞬間の切なさが大事だね。
tomo

tomoの感想・評価

1.5
面白いと思ったけど、振り返ってみたら印象的なシーンが一つもない。
退屈しのぎにはいいかも。
まずはジェニロペの肉体美が素晴らしすぎて、とても50歳とは思えません。ストーリーの方は期待してたのとは違ってこじんまりしていました。オーシャンズ的なスカッとするような要素はあまりなく、ウォール街の金持ちを騙して、贅沢に浪費します。お決まり通り転落していくのですが、それもやっぱりね、という展開で意外性はなく。あまり共感できませんでした。予告やTVCMが上手でしたね。
MEL

MELの感想・評価

3.5
まず、マックポテトを食べながら見ることにした事を反省した😨
ジェニファーロペスのボディ見ながら食べちゃダメよぉ〜🤣
めちゃくちゃナイスなお体❤️
それだけで満足。
Hendo14

Hendo14の感想・評価

3.1
J.LoすごいよJ.Lo!
J.Loといえば やっぱりこちらのジェニファーでしょ!
風格、貫禄、カリスマ…この前のハーフタイムショーといい、もはや尊敬の念しかないな!
今更ながらファンになりそうだよ!
ということで、J.Loに魅了&圧倒された2時間でした!
(映画の出来としては、なかなかのダメ映画かとw
おもしろかったけどね)
m

mの感想・評価

5.0
マジで最高に最高で最高な大傑作だった。マジで優しいシスターフッド大爆発だし(そう女は女に優しいのだ)、映画の技巧もとんでもなくハイレベルだし、社会への厳しい視点もあって、もう熱くなって震えて泣くしかなかった。あれ俺の今年1位これでは?最高の女性映画だった。
ローリーン・スカファリア監督の映画話術の手練手管に感嘆してこれはとんでもない才能だと思いながら観てたんだけど、「エンド・オブ・ザ・ワールド」の監督だったのか!あの映画も好きだったな・・

役者も皆最高・・コンスタンス・ウーは「クレイジーリッチ!」の時は正直良いとは思わなかったのだけどまさかこんなに巧い人だったとは・・見事に映画の軸になる主演俳優っぷり。
そしてJLo・・俺の中のアカデミー賞助演女優賞はあなたです。アカデミー会員の目は節穴なの?圧倒的なカリスマ性と人間味溢れる複雑な芝居に魅了され心撃たれた。あなたがキングですよ。屋上の場面、警察署前の別れの場面、名場面しかない。彼女がただただカリスマである訳ではなく傲慢な訳でもなく、ちょっとやり過ぎちゃったり人に優しすぎる故に足を取られたり、という決して彼女自身を『下げない』ような人間臭い欠点を与えられているのがまた良かった。


以前MV撮影に参加した時にポールダンサーさんのポールダンスを間近で見た事があって、ダンサーさんがポールに脚を絡めて頭から急降下する時に脚とポールから鳴るキュキュキュッ!という凄い摩擦音に思わず本番後に「痛くないんですか?」とダンサーさんに訊いたら「痛いですよ」と爽やかな笑顔で返された。ポールダンスはそうしたプロのテクニックと忍耐や努力を必要とされるものだという事がこの映画では敬意を込めてしっかりと描かれていたのが良かったし、その凄さが『女が女に惚れる瞬間』(同性愛的な意味ではなく)に活かされるのがまた素晴らしい。


あと映画史におけるショパンの使い方が刷新されましたね。今後大林宣彦オマージュみたいなダサい使い方する日本映画人は恥ずかしくて漏れなく死にます(大林さんの事はディスってません)。ショパンが『愛のテーマ』になるとは・・・ショパンに限らず音楽のセンス凄まじかったな。


過去パートの合間に主人公がジュリア・スタイルズ演じるインタビュアーに過去を話していく現在パートが挟まってくるのだけど、このインタビュアーの立ち位置が絶妙。主人公達がやった倫理的にまずい行為に対しては引いて『でもそれ犯罪でしょ?』と突っ込むけど、決して主人公達を責める事も利用しようとする事もなくただただ話を聞く(そして男達の話を聞く時はハッキリと蔑みの感情が滲み出る)、そのニュートラルながら優しい視点がまさにこの映画そのものだった。
三角

三角の感想・評価

-
世界の構造から脱出するとか構造をぶっ壊す話を期待していたけど充分面白いのでオッケーで〜〜〜す!👍👌✌️となった

こういう時代があり、未だにその延長にしかない世界….….…全部ぶっ壊されてくんないかな〜〜〜….….…
イヤ最初にみたスーツ野郎供と殆ど服着てないストリッパー、絶対にひっくり返して欲しい、カタルシスと共に既得既得権益者から何もかも奪い返すところが観たい!と願ってしまったけどそれは子供の語る夢〜….….….….
けどあのコンビは最高最高最高だしラストシーンにそれやられたら泣いちゃうやつだよ….….…エンドロール号泣、良い映画です!


でもショーシャンクみたいな終わり方してもよかったじゃんね!?ダメか??
>|