〖夏のホラー秘宝まつり2020:ホラー:韓国映画〗
夏のホラー秘宝まつり2020で上映された作品で、ホラー映画の脚本を2週間で書き上げろと切羽詰まった女性が、噂の呪われた映画を調べると…なホラー⁉️…
ガチガチの韓国ホラーを期待していたので、その点はやや期待はずれ。
びっくりドッキリ系の演出に、最初はドキドキしたけれど、それも慣れてきてしまい、心理的な怖さがもっと欲しかった。
殺されるかもしれな…
短編映画の女性監督パク・ミジョンは
劇場が舞台のホラー映画を撮る予定ですが
シナリオを書けずにいます
ミジョンは後輩のジュンソから聞いた話で
上映したところ半数以上が逃げ出し1人は心臓まひで…
ホラー映画の脚本家がネタ探しで観た人が死んだと言う幽霊が撮った映画を追いかけていきます。終始、怖いことが起こって場面転換したら目が覚めて夢でした〜。を多用しすぎるというね。夢オチ信奉者が作ったんかっ…
>>続きを読むえぇぇ?( ゚д゚)
フィクションなんだかノンフィクションなんだかすべてがそうなのかどこからそうなのか、なかなか考察のし甲斐がありそうだけど、なんかもう面倒くさいからスッピンのソ・イェジ可愛い!でい…
スランプ気味の新進女性監督が「産みの苦しみ」を味わう前半は適度にスリリング、編集もスピーディでコメディ要素まで入り混じり、楽しく観れるのだが、中盤から失速。
このテのホラーは謎解きの段階で面白くなく…
あらすじに惹かれて鑑賞したが難しい。難しいって言うかややこしい。なんだろう。ミステリー色の強いホラーだったらまだ理解できるんだけど、この映画は只々ややこしいだけの映画だからねぇ、なんとも言えない。奇…
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