ケイト・ブランシェットが気になって観に行きました。
旦那は一流企業勤め、娘とは友だちのような関係で、自分も建築家として結果を残している、端から見れば幸せそうな家族だけど実はバーナデットは極度の人嫌…
精神科医?の本人のカウンセリングもなく一方的な感じが嫌〜だったな。
エルジーの助手に対する説明が不倫手前という表現納得。ずっといるの気持ち悪かった。
バーナデットはインドの助手へ必要なものを音声メー…
この映画を観て気づいたけどケイト・ブランシェットの役を好きになった事がない
バーナデットも追い詰められてからのオードリーの家に行くところもキショすぎるよね
なんだコイツ
でも多分この感情は同族嫌…
「こんなバカげた話はないと思うぞ 面白くはあるが 大局が見えてない 君のような人の本分は 創造だ そのために君は生まれた 創造しなきゃ社会の厄介者」
「設計する前に 現場に住んでみないと …
ケイトの珍しいコメディ演技。
でもそこはやっぱり天才であるが故の苦悩があり、ケイトに合った配役でした。
最初は面白く観てたのだけど
行方不明になる辺りから間延び感が否めないし、何故南極で開眼したの…
個人的ツボな敵対していた女同士が結託する展開胸熱
母娘の絆、最後の活き活きとしたバーナデット
あーやっぱり映画はいい⋯
最近不調なのは映画不足だからかも
もっと観なければ
などと思い、あんなに依存…
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