ブリング・ミー・ホーム 尋ね人の作品情報・感想・評価

上映館(8館)

ブリング・ミー・ホーム 尋ね人2018年製作の映画)

나를 찾아줘/Bring Me Home

上映日:2020年09月18日

製作国:

上映時間:108分

あらすじ

「ブリング・ミー・ホーム 尋ね人」に投稿された感想・評価

euuzak

euuzakの感想・評価

3.8
凄い迫力で観てて力がはいった

隣のひと驚きすぎ 椅子揺れる〜
水曜日サービスデーで人多かったので
鑑賞日失敗したなぁ。。

なので めちゃくちゃ面白いのに
自宅鑑賞にすればよかった〜と
思いました。

このレビューはネタバレを含みます

ジョンヨンが命を絶ちたくなる状況でしたが、子どもの遺体を発見できて良かった。
遺伝的体の特徴は家族の印。

良い警官と悪い警官。
大金を持つと親族でさえ悪に傾く。

音で脅かされること二度とほど・・・椅子の中で飛び上がった💦
イ.ヨンエさんの久しぶりの映画主演作
相変わらず美しかったです。お化粧っけなしでもあれだけ美しいんですから❗️

父親に悪戯メールを送るクソガキや保険金を少しせしめようと画策する義弟とか、マンソン釣り場の怪人達だけじゃなく、悪人ばっかりが出てくる。本当に胸糞悪いし、子供達はかわいそうだし、見ているのが辛くなってくるほどです。

警察官役のユ.ジョンミョンさん、普段のお顔は優しいのに、憎ったらしいほどの悪人顔。長家の社長の次は悪徳警察官。イ.ヨンエさんを容赦なく投げ飛ばしてました。

海で子供の足を触ってたけど、泥だらけだし副爪かどうかわからず。あの場面と最後の車の場面から推察して、、、まだ続いてるっていう理解でよろしいんですよね?
6年前に失踪した息子を探す夫婦。ひとつの確かなタレコミから息子がいると確信し、たどり着いた漁村にはとんでもない秘密があった。

ジャンルとしてはノワールなのだろうが、個人的にはこれはホラー。1人で危ないとこ危ないとこ行ってしまうお母さん。潜入先の漁村の鬼畜な人々は人間ではなくクリーチャー。
クリーチャーから子供を守って脱出せよ!みたいな。

とにかく中盤まで胸糞悪い。よくまぁこんな不快になる脚本を書けるものである(見に行く私も私だが)。登場人物ほぼ鬼畜だが、そもそも主人公のお母さんの行動の詰めが甘いのが1番胸糞悪い。あなた、携帯持ってるでしょ?

レビュー見る限りラストは賛否分かれているようですが、私はこのラストで良かったと思います。

ちなみにタイトル分かりづらい。『僕を見つけ出して』とか日本語のほうが断然良いと思うのだが。

2020年84本目

このレビューはネタバレを含みます

イ・ヨンエさんの映画出演は「親切なクムジャさん」以来なんだそうだ。

私が初めて劇場で観た韓国映画である。
その当時日本で観れた韓国映画の多くはいわゆる「純愛」モノだったから、なんか韓国映画を観に行くということに変な抵抗があったなあ(笑)


クムジャさんの時も、一見大人しそうな、そして美しいという言葉はこの方の為にあるんじゃなかろうかという美しさの裏にある激しさと強さを感じた。
その激烈さを美貌で蓋しているかの様だ。


そして本作はとにかく気が滅入る。

イタズラ で偽情報を送ってくるクソガキから、兄の保険金を探偵(?)を使って巻き上げる義弟。そしてマンソン釣場に巣食う醜悪な面々。ワイロで癒着する警察や元犯罪者(ジミーちゃんそっくり)、班長さんは良い人に思えたのに…。

こうした大小の悪人共が正に連鎖して主人公に襲いかかってくる。
そして冒頭で示されたように、ズタボロにされる主人公。

この作品、ワーナー映画なんすね。大手であれば大団円に持っていきそうなとこ、多少のカタルシスはあれど救いと言えるのか?という展開。

そしてそれ以上に、あのラストどうなんすかね?そりゃ違ったなら探し続けると思いますけど、作品としてそっちに持っていきますかね?


ちょっと腐してしまったけど、全体としてはイ・ヨンエさんの気高い美しさが存分に発揮され、遠慮ない悪人達が却ってその美しさを際立たせる。
ともすれば絶望に沈むのみになりそうなところを踏みとどまって前を向く母の強さ。
その力強さを感じる作品だった
まろ

まろの感想・評価

4.0
鑑賞した2020年日本公開映画ランキング:80/132
 ストーリー:★★★★☆
キャラクター:★★★☆☆
    映像:★★★☆☆
    音楽:★★★☆☆

子供を持つ親にはちょっと辛い内容かもしれない。。。

この話自体はフィクションだけど、生死もわからない子供を捜し続ける不安がひしひし伝わってくるのと、釣り場の人間たちがクズなのが印象的な映画。

彼らはミンスとジホという子供をかくまっているんだけど、扱いが本当に酷くて、殴る蹴るの行為は当たり前。
中には子供にいたずらするやつまでいる。

メンバーの中には現役の警察官もいて、彼が率先して自分たちの悪行を隠そうとするところが実にやるせない。

そんな中に自分の子供がいたらと思うと心が痛むのだけど、臆することなく立ち向かっていくジョンヨンに親の強さを感じる。

特に、家に侵入するシーンなんかは、見つかったら殺されるかもしれないという懸念が、余計に恐さを増幅させるんだよね。

もちろん、ジョンヨンにも恐怖はあったと思うけど、その恐怖と息子がここにいるかもしれないという期待のせめぎ合いの中で、母親として屈しない姿勢には、力強さと同時にややヒステリックさも感じた。

終盤のシーンは、それまで「静」だった流れを一気に「動」に変えるぐらいのインパクトがある。
まるでホラー映画におけるラストバトルみたいな感じで、目まぐるしい展開に1秒たりとも目が離せない派手さがあってよかった。

しかし、ちょっと気になる点もある。
まず、もっと応援呼べないのかなって。
全部ジョンヨンひとりでやってたけど、助けを呼ぶことはできそうだったな。

次に、ユンスの特徴。
彼は足の小指が副爪とのことなんだけど、これがわかりづらい。
ミンスの足がアップになるシーンがあるものの、そこで副爪かどうかが見えないから、ユンスとの関係性が断定しづらい。

だから、ラストの終わり方が微妙だと感じちゃうんだよねー(笑)

とはいえ、サスペンスやアクションとしてはさすが韓国映画と言えるぐらいスリリングな展開だったので、個人的にはアリだなーと思える映画だった。
Yu

Yuの感想・評価

4.5
最強の母親。

自分があんなことに遭ったらって想像するだけで恐怖しかない...

韓国がこういう題材の映画を作るのって本当に上手い。
韓国映画だからもっとエグいかと思ったら意外にアッサリしていた。韓国は行方不明者が多い、というより日本が少なすぎるのか。それとあそこまで業者や住民と癒着する警察というのも日本では描けないだろう。
存在が、見えたり聴けたり触れて分からないと、長い苦痛と地獄、突然に去る事の恐怖。

韓国って、桃アレルギーが多いのかな。
誰が予想できただろうか…後半はアドレナリン大放出じゃないか!!!殴られては殴り返す!チャンガ会長が悪徳警察官の役なんですが、劇中何度も「私は警察官だ」とマウント取ってくるのに全然信用できないのが良い。てかイ・ヨンエはクムジャさんぶりの映画なのか!!!物凄かったよ…!!
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