金属バット大好きなので彼らの声聴いてるだけでわりと幸せになった
自分でコントロールできる範囲でなるべくやりたいという気持ちは分かる
けど、やっぱカメラはもっと自由であってほしいな
屋外の場面は…
初期衝動のエネルギーを浴びたいと思い、インディーズ映画『おばけ』を観た。
前半、「うーん🤔…」と感じたけど中盤のキラメく宇宙から化けました。
ひとりで映画を作る男の宇宙と苦悩、そ…
映画は多くの人で作るものという常識を覆し、逆転の発想を用いた画期的な映画で面白かった
また1人で映画を制作している様子を描いた映画という着想がいい
制作風景と映画そのものを上手く織り交ぜていた
1…
PFF2019グランプリ作品。極力1人で映画作りをされている中尾監督ご本人でしか撮り得ない映画でありながらも、表現者の内面的苦悩という普遍的なテーマを描いている。
映画を作り出すと家庭にもバイトに…
途中死ぬのかなって思うくらい危うく切ない映画だった、つげ義春的な。そんな暗くもしてないけど。
最初は副音声的で若干チープかなと思った演出も途中から、あ〜…分かる…に変わってくる。 自分も一人で漫画描…
PFFは何を重視するのか
それは映画の中に「自主性」と、いかに「今」を描いているかだと思う
新しい時代を作るのはこの二つしかない
「一人でも大丈夫なんだよ」と、たまたまだと思うけど、コロナ禍の世…
金属バットが出てるから、という理由だけで見た。
映画の創作という現実と映画が映し出す世界が融合したような映画。うーむ自分でもうまく説明できてないことはわかってる。
すごく映像美を作りたい人なんだろう…