これがPFFに流れたというだけで胸熱ものである、すべてのクリエーターに捧ぐ御伽噺のような童話のような癒しの映画。人生や世界観を詰め込んだ愛おしい時間たち、キラキラきらめく星々や星雲の可愛らしさと可笑…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
東京国際映画祭で拝見した。
最後まで面白く観ることはできたし、この映画がどのように作られたのか詳しいことは分からないが、どう考えても同じ大阪の映画監督大力拓哉・三浦崇監督作品の亜種?にみえてしかたが…
東京国際映画祭にて鑑賞。
圧倒的でした。凄まじいほどの面白さ!
自主映画を作り続けてきた監督ならではの発想と説得力、それに熱意を注げる狂いっぷりが相まって単に映画に止まらない深い感動を受けました。
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これがグランプリなら仕方ない。というか見ただけで、掛けた時間が他の作品とは段違いなのが容易に想像つく。金も掛かっている。1人で作ったという垂れ込みで興味深々で見たが、蓋を開けてみたらエンドロールには…
>>続きを読む2019年の日本映画マイベスト1作品。
㊗️一般公開!
pff2019スペシャル講座「日本のゴダール? 伝説の8ミリ作家、中山太郎傑作選」
の時、荒木啓子さんが「皆さんコンペの『おばけ』ご覧になり…
PFF2019グランプリ作品。作り込み、展開、壮大なロングショットがとてもとても愛らしくて日常が愛おしくなるSF人生喜劇の傑作。観た瞬間、金属バットの2人が織りなす語りとビジュアルが「金太と銀次」く…
>>続きを読む全然面白くない。金属バットのラジオバンダリーリスナーに向けて制作された映画。昨年の敗者復活以降皆んなに知られてしまったので、俺がラジオバンダリーにコッソリ名前変えて投稿してたこともアピールしていこう…
>>続きを読むいくつになっても映画を撮り続けること
映画だけでなく、物作りに励む人にとって幾度もぶち当たる現実をゆるい空気感のナレーションで進めていく
アニメーションあり、実写ありの自由な作風は一人で映画を作…