「彼は消灯機能のない電球のようだった」
たぶんロビンを初めて知ったのは『ポパイ』。
誰これ?!と思ったのは『グッドモーニングベトナム』。
ベルーシやエイクロイド、ビリー・クリスタルやウーピー、マーフ…
コメディアンとしてのロビンの紹介が多かった。
自分の中では俳優としてシリアスな役の時が印象強かったが、映画の中ではアメリカにおけるスタンドアップコメディーで有名になった人物だった。
舞台に上がり大声…
2014年8月にこの世を去った俳優ロビン・ウィリアムズの半生を振り返るドキュメンタリー。
青春、自由、愛、孤独、全て。
彼について知らなかった事を色々と知ることができた。
「いまを生きる」「レナ…
大好きなロビン。その背景が語られる機会は生前には少なく、最高に面白くて少し寂しそうな笑顔の彼は、人より繊細で、天才。それ故に苦しむ一人間。彼が亡くなった時、渋谷の八月の鯨で、ミセス・ダウトのカクテル…
>>続きを読む舞台
ロビン・ウィリアムズのドキュメンタリー
本当に惜しい人を亡くしました
テンションが高い
ただ、その裏で、、
下積み時代から知られざる私生活まで
いろんな人から話を聞く
ショーがスゴ…
ロビンウィリアムズ好きとして
観ておきたかった。
観れてよかった作品。
映像の中で
とびっきりの笑顔で
動き回るロビンが
この上なく輝いて見えた。
全てが過去になってしまうのが
未だに悲しいし切…
このレビューはネタバレを含みます
これはあくまで自分のためのメモ。
ずっと輝き続けたい。切れ味が悪くなり、石ころみたいになる自分が怖い。
父親がフォードの重役というのは有名な話であったが、笑わない父を唯一笑わせた男、ジョナサン…