「追伸、私もあなたの夢を見る」。
その一行のためにあったと言っていいほど、美しい終わり方だった。
初めて肯定できた20年分の愛を、そっと包んで差し出すようで。雪とともに、純白な余韻が静かに残る。
…
「でも結婚して家庭のあるあなたにその手紙を送ることはできなかった。
そうしていたら、あなたに話したいことが積もっていって、毎回こうして初めて書く手紙のように手紙を書くことになる。」
その土地に住む…
じみんちゃんと北海道映画祭り
私たちも時計台で待ち合わせしたいです🙂↕️心の中で最後の面接前の緊張するユンヒの背中押しまくった!ファイティン!
切ないけど気持ちが暗くなりすぎないラストで個人的には…
大切映画すぎる
ユンヒの手紙モノローグからマジでずっと泣いてたが、最後の「追伸、私もあなたの夢を見る」←大大大号泣、お別れの話に弱すぎるがそれでもずっと大切だという描写で本当にびしょびしょに泣いてし…
物語終盤のユンヒのジュンに宛てた「私たちは間違ってないから」っていうモノローグでありえないくらい涙が出た ジュンとユンヒがどんな生き方をしてきても、これからどんな生き方をしていくとしても、絶対に間違…
>>続きを読む寂しさは、人の温みを知る為にあるのではないか。きっとそうなのだと、思う。
ユンヒとセボムが雪を投げ合った時、その表情を見た時、突然に涙が溢れる。
これ迄のすべてが、この瞬間の為にあったのではないか…
終わってからようやく気づく、
何も言わずに母親を連れ出し昔の恋人に会わす
いい娘じゃん。
父親が再婚するってなって「幸せになってね」
というシーンが重みがある。
だから離婚理由が言えなかったのか。…
ユンヒへって単語だとおもったら「ユンヒ」に向けた手紙のことか!
ユンヒとジュンが直接会って話すシーンが思ってたよりめっちゃ少なくてびっくりした。過去の回想シーンとかもなくて、そこがメインだと思って…
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