「花と雨」が原案と言うかSEEDAの半自伝映画。
大衆向けの説明がちな映画と違って、こちらはほぼ説明的な台詞も無く、画で語る映画となっており、映像と編集でのストーリーの語り口が巧みな映画でした。
ラ…
笠松将の演技が本当に素晴らしかった。目線の一つ一つがとても丁寧。
リアルな映画だった。だからこそSEEDA大好きな自分にとっては胸に響くものがあった!
エンドロールで涙がこぼれる映画は初めてで、花…
「BREATHE」から入ったから後追いだけど、SEEDAの名盤、日本語ラップのクラシック中のクラシック、「花と雨」にインスパイアされた映画を観られる時代が来るなんて…しかもラップ指導に仙人掌とか。主…
>>続きを読む今までなかった日本のHIPHOP映画だった
大麻の表現だったりストリートの表現だったりとか今までここまでリアルに描いた作品はなかったんじゃないかな。
日本の商業映画だったら絶対もっと規制かかってたし…
アカデミー候補が軒並み上映中なのに、こちらを観に。。
その名の通りseedaではなく花と雨にフィーチャーした感。知らない人は見なくて良いかと。
・役者さんにラップは難しい。
・バタンと閉めたドア描…
Seedaの自伝的映画、聞いていた作品が映像化されて歌詞とマッチしてる感じが最高だった。長めのMVみたいだった。SEEDAがリリック書くシーンどれもカッコ良かった。
お姉ちゃんが親と喧嘩してたり、姉…
(C)2019「花と雨」製作委員会