返校 言葉が消えた日のネタバレレビュー・内容・結末

『返校 言葉が消えた日』に投稿されたネタバレ・内容・結末

お、面白かった…!!ガワはホラー映画なのだが、中身はサスペンスであり、歴史モノであり、青春モノでもある。原作ゲームも良いのだろうが、映画としても見せ方が最高。主人公二人の感情の機微をとても繊細に描き…

>>続きを読む

個人の備忘録
リピあり
ホラー
独裁政権の元あらゆる自由が制限されていた台湾の高校で、禁書を巡って先生と学生たちが翻弄される話
原作ゲームは知っているけど内容はほとんど覚えていない。ただ映画の雰囲気…

>>続きを読む

台湾映画😆✨
元はゲームだそうです。

泣けるダークホラー👏😭
サスペンス要素もあります。

舞台は1962年。台湾は中国国民党による戒厳令下にあり、学校も軍隊のように統制されていた。
禁書をノート…

>>続きを読む
悲しいホラーミステリーみたいな感じでかなり好きなテイストだった、ゲームの存在は知ってたけど内容知らずこんな内容だったのかと、うまく内容もまとめられているのだと思う

いま話題の台湾有事の背景が垣間見えるホラー。
設定は面白いけど、演出と脚本がイマイチ。
結局どこからどこまでが身体的影響を伴うのか曖昧なので緊張感持てず。

あと流石にレイシンがクソすぎ。
原作ゲー…

>>続きを読む

1962年、中国国民党による戒厳令下にあった台湾では、言論が厳しく規制されていた。
自由、愛、夢、希望をテーマにした本は禁書とされ、所持していた者は死刑を宣告されることもあった。
それはまだ大人にな…

>>続きを読む

自由が規制される台湾の実際の歴史的なものが関連する作品。ゲームの方は知っているから映画はどうなるのか気になっていた。横スクロールの映像が所々にあってこのシーン知ってる!みたいな気持ちで見てた。化け物…

>>続きを読む
原作未プレイの状態で視聴。

ホラー全振りなのかと思ったら
何かドロついて胸糞で良かった。

コレ観たあとに原作やっても
楽しめるのかしら…。

年末年始辺りでセール来たら
買うか…。

もともと原作ゲームが気になっていたので、どんな作品なのかと思い視聴

予想以上に台湾の「白色テロ」と呼ばれる1940年代後半から1980年代にかけて台湾で起きた政治的弾圧で、政府に反する思想を持つだ…

>>続きを読む

台湾に行ったことがあるので、空気感を思い出しながらみた。台湾の歴史は世界史でやったくらいでしかしらないけど、いわゆる白色テロと言われる時代で、このような時代が台湾にもあったんだと深く知ることができた…

>>続きを読む

あなたにおすすめの記事