返校 言葉が消えた日のネタバレレビュー・内容・結末

『返校 言葉が消えた日』に投稿されたネタバレ・内容・結末

1962年、中国国民党による戒厳令下にあった台湾では、言論が厳しく規制されていた。
自由、愛、夢、希望をテーマにした本は禁書とされ、所持していた者は死刑を宣告されることもあった。
それはまだ大人にな…

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自由が規制される台湾の実際の歴史的なものが関連する作品。ゲームの方は知っているから映画はどうなるのか気になっていた。横スクロールの映像が所々にあってこのシーン知ってる!みたいな気持ちで見てた。化け物…

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原作未プレイの状態で視聴。

ホラー全振りなのかと思ったら
何かドロついて胸糞で良かった。

コレ観たあとに原作やっても
楽しめるのかしら…。

年末年始辺りでセール来たら
買うか…。

もともと原作ゲームが気になっていたので、どんな作品なのかと思い視聴

予想以上に台湾の「白色テロ」と呼ばれる1940年代後半から1980年代にかけて台湾で起きた政治的弾圧で、政府に反する思想を持つだ…

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台湾に行ったことがあるので、空気感を思い出しながらみた。台湾の歴史は世界史でやったくらいでしかしらないけど、いわゆる白色テロと言われる時代で、このような時代が台湾にもあったんだと深く知ることができた…

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最後まで諦めないでみるべし!最後になったらよくわかる内容だったかもー、二・二六事件と白色テロらへんの時代

台湾人の同僚に台湾の歴史教えて〜って言ったらおすすめしてもらった!
今は平和なイメージだけど台湾にもこんな時代があったんだ…
ギリギリ見られるホラーでよかった
過去の出来事とウェイの空想世界(?)が…

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ゲームの実写映画化。
ホラーだけど、そんなにグロい描写はないので、観れる。「アトロク」で三宅隆太さんが紹介されていたので、観てみる。

アトロクで本や映画のタイトルが紹介されると気になるのだ。

台…

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良作ホラゲーみたいな世界観って思ったらゲームが元になってるらしい。
アジア圏の建物の廃墟独特のじめっとした感じがすごく好きだし、変にCG使わないでリアル感出すんじゃなくてとことん使って作りたいものを…

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ちゃんとしたホラー映画
多少グロテスク。でも、時代背景からくる不自由さや悲しみの方が辛くて怖い。
最近よくあるバッドエンドとは違う感じが、
まとまりのある作品で、おすすめ

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