「雲一つもない」
…のところで上見たら、
現実も雲一つない青空だった。
レイの頭の中は
誰にも理解できなそうだけど
誰も理解しなくていいのかも。
中村がすごく優しい。
レイのそばに居てくれて…
〖レイのために〗(映画/日本/2019)
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『内向的な性格で、自分の意見や感情を上手に表現できない女の子・レイ。恋人の中村との時間は穏やかだが、情熱的な何かはない。ある夜レイは、幼い頃に母…
亜門ちゃんらびゅ😘って感じで観始めたら想像以上に難解で哲学すぎた笑
インディーズ映画ってもはや作り手側にしか理解できない(良い意味で観客側に理解させる気ない)んじゃないかと思うくらい難しいのが多い…
「赦し」で惚れた女優さん松浦りょうさん出ているやん!って観たんやが、主演は小川あんやし、平井亜門くんも出ているし、あ〜インディーズ映画のど真ん中やぁ〜って感じやったね!
わたし、人の目にどこか居心…
主人公レイの寂しさ
赤いワンピースと口紅
大人の女性に見えて
心はいつまでも親を慕う娘で
母親も父親も今を生きて
でも自分だけは過去に置き去りになって
とてつもない寂しさに
自分の置き所がわから…
亜門目当てで鑑賞。
雰囲気はあるがよくわからないストーリー。レイの独特な考えも良いけど、正直クラスメイトの反応も分かるなあ..
父との関係はなんかちょっとゾワっとくるし
レイと中村の距離感は友達以…
やりたくなる気持ちはとても分かるが、フィクションが成立するためにはやらない方がいいこと(セクションのタイトルに小説の題名を借りてくるなど。多分監督が好きな本なのだろう)を無自覚にどんどんやってしまっ…
>>続きを読む2019 TAMA映画祭にて鑑賞
レイとナカムラの距離感がとにかく心地良い。最初「ナカムラは実在してなくてレイの心に寄り添う妖精なのでは…?」とも思ったけど、小川あんさん演じるレイもすぐに消えてし…