レイのためにの作品情報・感想・評価

「レイのために」に投稿された感想・評価

2019 TAMA映画祭にて鑑賞

レイとナカムラの距離感がとにかく心地良い。最初「ナカムラは実在してなくてレイの心に寄り添う妖精なのでは…?」とも思ったけど、小川あんさん演じるレイもすぐに消えてしまいそうな儚さと強さがあってた。
うーん、監督自身の考えや思考はかなり確立されてるんだろうけど、それが伝わってきづらいんだよな...。ストーリーを追う系の映画にしては抽象的すぎるし、感覚で楽しむタイプの映画にしては物語がありすぎるというか。
町蔵

町蔵の感想・評価

3.5

このレビューはネタバレを含みます

街頭を、歩く少年から主人公へと視点が変わりそのままカメラは室内に侵入して長回しが続く演出の心地よさ
新たな才能に次作も必見であるが、こういう人にこそキラキラ映画も撮って欲しい
Osamu

Osamuの感想・評価

3.7
作り手の内面世界を映像にしたようだが、僕には難しくて何かを感じることは出来なかった。

主演の役者は雰囲気がある。
Devi

Deviの感想・評価

3.8
映像がとても印象的で、美しかった。
レイの幼い頃に離婚した父への心情が、小川あんさんによって、きめ細やかに映し出されてた。ナカムラも良かった。
監督もとても可愛いらしくて素敵な方で、全てにおいてセンスが抜群でした!
またどこかの劇場で観たいなぁ。
mami

mamiの感想・評価

3.8
レイにとってのなかむらはどういう存在なのか
幼くして父と別れたレイが、男の人と一つやねのしたで暮らすことの意味
なかむらに理想の父の姿を投影してたのではないかと思ったり
後これは勝手な思い込みだけど、平井亜門の役に監督の性癖を感じた気がする
(21世紀の女の子でも思ったけど)