ディアスキン 鹿革の殺人鬼の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

｢ラバー｣の監督さんの作品だと知って鑑賞。｢ラバー｣とは自我に目覚めた廃棄タイヤが自走し始め、サイコキネシスを使って次々と人を殺す話です。笑いのセンスがとてもよくて映像が無駄にかっこいいんですよね。…

• #アメリカ映画
• #ツボ直撃コメディ

変な映画すぎてワロタ。好き。カンタン・デュピューは見たの2本目だと思うけど、期待を違わぬ珍作でよかった。意外に予期していた展開に行くまで遅いな、とは思っていたが、ギアがかかってからはまさかの武器製造…

これまた不思議な。ほんとうにヤバい人を観たって感じ。行動の動機がピュアなほどヤバいよね。まぁあれだけ人が殺されても何も騒ぎにならないあの街もヤバいけど。カメラを持つということの暴力性が描かれてて、映…

憧れの鹿革ジャケットを手に入れた男の狂気を描いたストーリー。"ファッションスリラー"の文字についつい惹かれちゃったー💦

すごく面白い設定だと思ったんだけどな〜。監督なり脚本なりが変わればあるいは.…

• #ファッションスリラー
• #シリアルキラー

フランス／シュール

淡い色彩で描かれる偏愛の世界。
孤独なナルシストおじさんの日常。

変わり者のジョルジュ。100万超えのジャケットを着た自分を鏡に映してうっとりする姿は可愛らしく、ジャケットと…