ディアスキン 鹿革の殺人鬼のネタバレレビュー・内容・結末

『ディアスキン 鹿革の殺人鬼』に投稿されたネタバレ・内容・結末

やばいおじさん感がすごい
女の人がどこまで知っててどういう意図でっていうのが分からなすぎた
謎凶器で車の上からぶっ刺すのは笑った

ジャケットは引き継がれた。
女の人別に殺人衝動があったわけでも、ジャケットにこだわりがあったわけでもないのにジャケット引き継ぐんだ…映画完成のためなのかな?
でも本当に殺してるってことを知ってて引き…

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これは大迷作。
意図がわからなすぎる。
ジャケットや鹿がなんかのメタファーなのかと考えてみたけどサッパリ。
だが、そこが良い。
退屈せずに最後まで楽しめた。
カンタン・デュピュー恐るべし。

"俺の…

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 奇妙過ぎる味わいの映画で正直内容を理解できたとは思いませんが、主人公ジョルジュのキャラが良かったです。
 多分奥さんと離婚レベルの諍いを起こして自暴自棄なんでしょうが、浅はかで欲望に忠実過ぎて面白…

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このまるきり中身無い男が、その場しのぎのことばかり言って見栄を張り、見栄っていうか嘘だなw、
それを取り繕って更にハマっていくという、人間として嫌な恐ろしいお話だと思った🥶🥶🥶
でも本人は鹿~~ジャ…

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鹿革のジャケットいいでしょ😄
フリンジも付いてるし😆
ジャケットと会話して
俺しかジャケット着ちゃいかーん❗️
てなります🤣
アイテムも次々揃えてもう鹿みたい🦌✨🤣
でのオチ😂
なんか笑っちゃう
面…

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putain…大金叩いて買い上げた悩殺鹿革ジャケットに「ボスは俺だぜ」とかなんとか言って支配関係を築きつつ最終的に自分が鹿みたいな扱われ方をしている。映画にビデオカメラが出てくるといつも泣けるのだが…

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マンディブル、地下室のヘンな穴の監督カンタン・デュピューの作品。またワンアイデアもの。
雰囲気を楽しめる人には良さそう。

その映画、モなのかドなのか?まるでお金もないのにオークションで無限に入札してしまう人のような、おじさんの執着と独占欲を描いた◯キュメンタリー。自主制作映画を撮る人は参考になりそう!監督多分タラ好き。…

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俺のジャケット、格好いいだろ〜?
と自慢の鹿革100%のレザージャケットを見せびらかしながら「ジャケット界のテッペン取ってやる!」とひたすら人からジャケットを奪う話。

タイトルの雰囲気といい「屋根…

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