ドロステのはてで僕らのネタバレレビュー・内容・結末

『ドロステのはてで僕ら』に投稿されたネタバレ・内容・結末

藤子・F・不二雄感のあるSFコメディ。とか思って観てたら藤子・F・不二雄のSF短編集に言及してたんで完全に折り込み済というかオマージュというか。

シチュエーション的にもループ?の規模的にもこじんま…

>>続きを読む
最初は面白いが段々難しくなってよく分からなくなった。モニターを組み合わせるとことか。やっぱり後発のリバーの方が面白かった

『リバー、流れないでよ』に続き、劇団”ヨーロッパ企画”による初のオリジナル長編作品の本作を鑑賞。

「2分先が見えるタイムテレビ」を中心に展開するSFコメディ。たった2分先という設定にどう広がりを持…

>>続きを読む

面白かったー!
2分の時差のギミック、使い方が面白いし見てて引き込まれた。
気になってる子にライブ勧誘成功したぞ!が嘘だったのよかったな。どんどん時間と指示に縛られていくのを、見ている私も味わえる。…

>>続きを読む

さすがの脚本力といった感じでかなり面白くはあるんだけどあまりにも小規模でありかなりの舞台劇感が否めず、これって映画で見るより舞台とかの方がより面白かったのかな?っていう感じ
あと、私は「リバー、流れ…

>>続きを読む

2025.10

おもしれー!
ヨーロッパ企画ありがとう

サマータイムとかリバー流れないでとか、ヨーロッパ企画のタイムリープもの好きなので期待して見て予想通りの楽しさ👌

リバーと同じく2分間の時…

>>続きを読む

すげ〜〜〜
自分が気付いてない伏線まだまだありそう
未来が見えるっていうか、見えた未来と辻褄合わせに行ってるっていうか、なんていうかな感じはあったけど面白かった
ほんまによくこれを考えれるよなぁ

>>続きを読む

撮影の大変さと作品の面白さは比例していないっていう話。

作っている時の大変さと完成した時の達成感は凄そう。

2分の映像で過去と未来をやりとりさせる設定ありきで、物語の展開が荒く感じる所が何ヶ所か…

>>続きを読む

とある雑居ビルの二階にあるテレビと一階にあるカフェのテレビが2分の時差で繋がる”タイムテレビ”になってしまった。部屋の住人である店長を置き去りにして、カフェの店員や知人たちは盛り上がって未来を知ろう…

>>続きを読む

ヨーロッパ企画らしい小規模SFコメディー。2分先の未来と繋がるテレビから始まるドタバタ劇がクスッと笑える

ドロステは未来の言うことを聞いてどんな状況でもしっかり辻褄合わせようとしてるのがおもしろい…

>>続きを読む

あなたにおすすめの記事