原子力に異常が起きたのかあともって6時間です
この映画は言い方悪いんですがショボいストーリーで仲間内だけで作った感満載です
それでもこの1時間ほどでよく頑張ったほうです
最後の迫力ある映像以外を観…
6時間の出来事を60分で描く、終末系スリラー。
おいおい、何だよこれは。登場人物たちの行動心理がさっぱり理解できん。
主人公の恋人があんな置き手紙を残した理由も不明だし、主人公に至っては「一…
人生初のチリ映画です。
主人公と友人、隣人の3人に焦点を当て、原子力発電所が爆発するまでの6時間を写す。
何で遠くに逃げないんだろうと思いながら、死を直前にした人間の子孫繁栄本能は本物なんだと、そう…
2015年チリの作品のようだ。
評価は「難しい」作品
伝えようとしているニュアンスだけは汲み取ることができるが、その他への共感は難しい。
これがチリという国の国民性だろうか?
主人公カミロという青年…
監督は原子炉爆発をツァーリ・ボンバか小惑星衝突かなにかと勘違いしているのだろう。6時間のタイムリミットはシナリオ上ほぼ意味はなく、時折表示される残り時間も何の意味があったかのか不明。ストーリーは破綻…
>>続きを読む画面加工に迫力ありだが、基本的に1台のカメラで撮影されているほか、役者陣はほとんど10代から20代前半の若者と、チリの生々しいインディ精神を感じる一本だ。
原発パニック映画でバッドエンド。
また作中…
あまり見る機会がないチリ産映画ですね。
基本的に部屋の中とお隣さんくらいで外での出来事などは少しと終盤だけですね。
絶望的な状況ですが特に解決策とか国とかも出て来ずそのまま死を待つ展開でした。
あま…
(C) 2015 Boyager Pictures