役所広司はどんな人にもなれる素晴らしい役者。
この作品にモデルがいるとのことだけど、真っ直ぐな人なんだろうなと思った。
でも外の社会は、その真っ直ぐが邪魔になる。
せっかく刑務所から出てきても…
10/25-31
これは……観るのに体力がいるタイプの映画。フラグが立ちそうで絶ち、上手く生きそう―でうまくいかない感じのさじ加減が「リアル調」とは言えないほど生々しい現実に近しい。諸行無常と言う…
古巣を離れ、13年の刑期を終えてからの数ヶ月。福岡へ戻り、葛藤を経て再び東京へ。
帰還後の三上は、以前よりどこか吹っ切れたようにも見えた。
役所広司の体重の乗った演技に、丁寧に且つテンポよく描かれ…
感想が難しい。
まず演者がみんな良かったのは間違いない。
正直自分にはあまりに縁遠いテーマで100パーセントで理解は出来なかった。
けど三上さんの一喜一憂に自分も感情移入して喜んだり悲しんだり
全体…
父のことを思い出した。
母のことを思った。
そして、今現在の自分のことを思った。
そうすると涙が溢れてとまらない。
人間らしくとは、どういうことだろうか。
すばらしい、とは。
犯罪を犯した人が…
社会派ですね
実在する人物が作家に身分帳を送ったの本当らしい。
こういう考えさせられる映画ってもう一回観るのが少し億劫なんだよね。
素晴らしい映画だと思うから4.0つけたいと思ったんだけど、
もう一…
この世界がすばらしいということをは悲しみによってしか浮き彫りにできないのか。
ラストシーンで三上の元に集まる心やさしき市井の人々の姿を見てそう思いました。
三上ほどの癇癪は起こさないまでも、誰にだ…
©佐木隆三/2021「すばらしき世界」製作委員会