映像&演出が苦手な(見なきゃいいのに。笑)ハル・ハートリーの短編。
何かやり遂げても空しくて無意味でイラつく!と自室のテーブルの食器を落とし割る男(ジョージ・フィースター)。
達成感に浸りたい。世…
このレビューはネタバレを含みます
ハルハートリーの短編。
物語というより、シーン単位で描きたいものを羅列している感じかな?
美術の授業で作った課題みたいな雰囲気。
でもそのアイディアがグッとくるものばかりで良い感じ。
*暴力美術…
俺は上手くやれる。それは真実の愛か。闘争心…
ハル・ハートリーらしいけど、もうここまで来たらよく分からない。成功したい男は闘争を選ぶ。だが、闘争を選ぶということは敗北と同時に、提示される"否定"と…
ハルハートリー短編
何かを成し遂げたとしても虚しくてたまらない、野心に耽る男が現実の間で思い悩む脳内世界の映像?
ちょっと理解に苦しむので何回か見ようと思う
自分メモ
I'm good at wh…
ユジク阿佐ヶ谷にて、ハル・ハートリー監督作品6本連続鑑賞の2本目。
「ハル・ハートリー DAYS OF 16mm FILMS サバイビング・デザイアー+初期短編特集」(プログラムA)上映作品。
…
「ハル・ハートリー DAYS OF 16mm FILMS サバイビング・デザイアー+初期短編特集」にて。
よくわからないベクトルできゅうに『ガンガンいこうぜ』モードになるコミカルさ。主人公のちょっと…
ダークでセンシティブモードに没入した極めて内向的な主人公の男がすれ違う人をとにかく殴りまくる。そして美しくて謎めいた女とキスをする。
なんじゃそれ。
短編作ならではの、ハル・ハートリーの遊び心たっぷ…