仙台映画。県サッカー場とか泉松陵高校とかが出てきてアツい。劇中サクラと呼ばれるたびドキッとする。30年の年月って実際かなり厳しいのではと思うが、フィクションとしては誰もが一度は夢見る展開ではある。
…
このレビューはネタバレを含みます
これって「純愛感動系のハズレがなし」って感じするじゃん。予告編も期待させるやつだったもん。こっちもその気で見るじゃん。にしては薄っぺらいから期待外れ感が…。
学生からの30年間の3月を追っていくん…
2025−42
意外と良かったが、「30年」には無理があるな😅
人生讃歌のドラマだよね。
「生きている」ってことは有難いことなので、日々起こる様々なことに悩んだり、苦しんだりするけど、それら含…
人生には色々あるという物語そのものは良かったです。でも、それの色付けに震災を利用しないでほしい。エンドロールの後に、『良い言葉でしょ』って言わんばかりのフレーズがあったけれど、それを言ったのがあの父…
>>続きを読むそんなすれ違う?ってくらいもどかしかった
親友のサクラの死から、それぞれの結婚、離婚、震災、配偶者の死など色々ありすぎる
30年すごく長いな
ラストシーンの合唱は謎すぎた
シーンが変わる時の花…
このレビューはネタバレを含みます
観終えた直感は、「糸」に似ているなという印象。
主人公太郎と弥生は静かに、しかし運命的に惹かれ合うも、弥生の親友であるサクラもまた好意があることから気持ちに蓋をする。
やがてサクラが病気で亡くなった…
©2020「弥生、三月」製作委員会