午後ローから。
街の「ゴミ掃除」をするからダーティーハリーか。
1970年代のアメリカ社会の世相を反映しているんだろうな。ベトナム帰還兵、加害者の人権、違法逮捕、組織やら規律やらの圧力などなど。
こ…
ハードボイルドの名作👏
クリント・イーストウッド演じる“ダーティハリー”ことハリー・キャラハンは、型破りで冷徹、正義感と暴力性をあわせ持つ刑事。その圧倒的な存在感が物語を引っ張り、グイグイ引き込ま…
意外と面白かった。容赦なくぶっぱなす刑事と止まる気ない殺人鬼。犯人足痛いのに憎たらしく機敏に動きまわり、顔殴らせたりバス襲ったり気合充実。多忙刑事に絡んでくる面倒そうな人もいて、見てるこっちがさっさ…
>>続きを読む〈メモ〉
・屋上に来るであろう犯人を双眼機で探すシーンは、『裏窓』めいてる?
・チコの奥さんが階段を下るとこは、『めまい」めいてる?
・司法に守られて自由になった犯人、全然懲りない
・5発撃ったか6…
1971年にアメリカでつくられたドン・シーゲル監督・製作作品。サンフランシスコで無差別狙撃事件が発生。犯人は警察に10万ドル支払わなければ次の犠牲者を狙うと通告してきた。殺人課の刑事ハリー・キャラハ…
>>続きを読む正義の皮肉屋を観たくて久しぶりに
⭕️良いところ:
「ボディ・スナッチャー/恐怖の街 」D・シーゲル監督の社会風刺
タイトルロールを演じるC・イーストウッドの特に銃の反動力の演技
「ゾディアック事…
午後ローにて再視聴。
色々荒すぎてツッコミどころ満載。
B級映画と言われるゆえん(笑)
ハリーの長い決まり文句あったの今まで気づかなかった。
午後ローにて2も観れるし観たことあると思うけど。
…