Filmarksの評価を見て、鑑賞。
あぁ。。。
なんていうか、言葉にするのが難しい。
凪沙さんや一果ちゃんはもちろん、登場人物のどの立場でも、みんな辛い思いをしていて、なんて生きるのって難しいの…
草彅剛の歩き方が気になって気になって…
女性的な仕草を頑張って研究してたのはよくわかるが、前半は「草彅剛独特」の歩くシーンが映るたび違和感を感じまくっていた。あんな歩き方の女性みたことないもん。。と…
主人公の幼少期のころが描かれているわけじゃないけど、その時の辛さが描かれずとも痛いくらい感じられた。
自分にとってできて当然のことが、できない辛さ。やったら変な目で見られたり、バケモノって言われて、…
2回見た
一瞬たりとも飽きない、泣ける、笑える、泣ける、最高映画です
最後海に入るいちかのカットが手持ちでワンカットで空と海の色が本当に綺麗だった
作業着姿の渚も、紛れもなく女性だった
いち…
ずっと観たかったんだけど観て良かった 号泣、観終わったあと人様のレビューを読みながらまた泣いた
終始、画面のノスタルジックさ、敢えてのチープさみたいな雰囲気が 好きだった
渋谷慶一郎さんの音楽も素…
男になろうとする覚悟
母親になろうとする覚悟
徐々に母性が芽生えていく様子がうまく表現されているだけでなく、凪沙にとって一果は憧れでもあったことがラストの海で伝わってくる。
凪沙との生活、バレエ…
記録用
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前々から気になってたので鑑賞。
トランスジェンダーのショーパブで働くナギサと、ネグレクト受けて親戚のツテで預けられたイチカの話。
ナギサはショーパブで4人組のバレエもどきで生き繋い…
LGBTQに理解のない周囲の言葉や視線、当人の苦労、みていて痛かった
「観客の感動を誘うために、トランスジェンダーが不幸で、悲劇的な存在だという偏ったイメージに押し込められてしまっているのではないか…
©2020 Midnight Swan Film Partner
