直木賞を受賞した島本理生の同名サスペンス小説を北川景子主演、堤幸彦監督のメガホンで映画化!
父親を殺害した容疑で女子大生・聖山環菜が逮捕される。彼女の"動機はそちらで見つけてください"という挑発的な…
北川景子こういう役多すぎないか、、。
(先日、落日を鑑賞)
余計なお世話だけど本人が心配になる。
顔の歪み方とか嗚咽が、綺麗な顔だから余計に気になる。
全然関係ないけど、城ヶ崎海岸周辺や乗り遅れ…
人のやさしさについて深く考えさせられた。他人の傷と自分自身の傷、誰もが抱えている痛みと悲しみ、辛くて忘れたい過去、踏み出せない一歩の先にあるはずの未来、今日の雨と明日の太陽、暗くて深い森と広大な空、…
>>続きを読む兄と弟、父親と娘、母親と娘、複雑な関係過ぎた。
男の人の目に関しての印象は怖いって残った。
我聞さん(兄)がいい人すぎて、病室のシーンでこんな素敵な人いるんだなあって。
エンディングの言葉にすること…
事実と背景を分ける。背景には様々な事情がある。本人しか分からない。
週刊誌やネットの情報、人間関係も含めて、自分の考え方を再確認する映画でした。学びになりました。
あと、北川景子と芳根京子、、す…
「ファーストラヴ」製作委員会