ファーストラヴのネタバレレビュー・内容・結末

『ファーストラヴ』に投稿されたネタバレ・内容・結末

『ファーストラヴ』試写会にて。

島本理生さんの原作、直木賞を受賞した作品の映画化。
堤幸彦さんが監督。
主演は北川景子、公認心理師の真壁由紀を演じた。
公認心理師は国家資格で、詳しくは検索お願いし…

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【自分記録用】
⚪︎概要
ある一人の女性(芳根京子)が父親の殺害容疑で逮捕される。
容疑者の弁護人(中村倫也)と心理士(北川景子)が、彼女を救うべく奔走する。

⚪︎所感
・容疑者を中心に物語が展開…

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男といい感じになるたびにいい感じの曲流していい感じのMVっぽくすんのやめてwwww
さすがに上書きが早すぎるんじゃ〜

中村倫也はいいけど、こういう中村倫也好きだろォ〜感が出過ぎて無理だった
主人公…

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毒親は毒親になるのかなと悲しくなる映画

父親への恐怖は聖山と真壁に、初恋の贖罪はゆうじと迦葉に共通する。包丁を買ったのは就活試験という昔の地獄のデッサン会と同じような環境から抜け出す術がなかったから。母親に電話する父親と揉み合いになったの…

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自分には理解のできない流れで性行為が始まった瞬間げんなりしたんだけど、北川景子が「それってさ、ただのセックス依存でしょ。母親に愛されなかったから」と言い放ち中村倫也がカッとなったのでキタキタキター!…

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見応えのあるいい映画だった。容疑者の女子高生が、主人公の話を聞いて心を開くシーンが印象的。事件の真相、決着も納得のいくもので、かつ、主人公の旦那さんが素敵な人で救われたし、義弟となった元彼との関係性…

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もっと心にグッとくる何かが欲しかった。
ラスト、心理カウンセラー?記者?のユキが患者に話す。

環菜の言うことがぜんぶ信用できなすぎて涙を流してお母さんは仕方ないんですって言うのもなんか裏があるんじゃないかって気がしてしまい集中できなかったが
自分のしたことや感情を説明できない状態は、父親より…

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原作未読。

公認心理師なんて資格が出来ていたとは。

真壁由紀はあくまで取材をするのであって、公判における精神鑑定とは異なる。

これを言ってはダメなんやろうけど、二人の受けた性被害が…。

聖山…

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