【みゅーのレビュー】
2020/07/05 09:39
オンライン試写会にて。
目がもうほとんど見えない老人エルネストのお話。
偶然知り合った23歳のビアとのふれあいの中で、だんだんと変わってい…
プロットやテーマよりも以前に、もしくはそれ以降のものとして、映画がその本性として語ろうとする語りこそが、いわゆる「ショット」と呼ばれるものの正体だろうと思う。
抽象度の高い順から、映画を構成する要…
アルゼンチン映画と思い込んでた私。何か言葉違うよーなと思いつつも、お手伝いさんはポルトガル人?オブリガードはサンキュー?と。エルネストの朗読にうっとりしたストリート詩集会はブラジル人集まってんのかな…
>>続きを読むCASA DE CINEMA DE PORTO ALEGRE 2019