南イタリアの美しい風景と爽やかな音楽、そこに暮らす人々の素朴さなど全てが心地良い。ところどころクスッと笑えるところがあり中盤まで飽きずに楽しめる。後半のマリオが島中の音を録音するシーンからラストまで…
>>続きを読むイタリアの島の景色が綺麗でそれだけでみる価値があるけど、会話の言葉選びだったり、波の音とか、全部心地よくてずっとみていたくなる
劇伴?もとにかく良い、聴きながらイタリアの海辺で自転車漕ぎたい
後味が…
イタリアの島の風景がきれいで、音楽も素敵でした。何の予備知識もなく観ましたが、この映画の舞台になっている時代の政治の背景を感じられました。マリオが島の音を録音していくところが良かったです。ラストが切…
>>続きを読む「最初は素敵なものをすべて持ち去ってしまったと思ったが違った。あなたは多くのもの残してくれたのだ」
ああ、やっぱり映画を好きになった大学時代から変わらずこういう洋画が好きだと再確認。美しい風景。軽…
詩人パブロ・ネルーダが、祖国チリを追われ亡命したことを題材に、郵便物を届ける主人公のマリオとパブロの師弟関係のような関係性を描いたイタリア映画。
隠喩を使った詩がどれも素朴で素敵だった。音楽も素敵だ…
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