拙い言葉でしか生きられなかった主人公が、詩人へ郵便配達をする仕事を始め、やがて言葉を得て自らも詩人を志す。主人公のマリオは自分自身が言葉を運ぶ郵便配達員であった時は、詩人のパブロの言葉を借りて伝える…
>>続きを読むなんと素敵な…
プローチダ島が大好きで、いろいろ大変な思いをしながらも2回行ったけど、この映画は観てなくて…やっと見れて、期待を裏切らない素晴らしい映画に出会えてよかった。
最後の10分くらいの美し…
敬意を互いに持ち合い、ひとりは叙情の豊かさに、もうひとりは無垢な心に。
急に距離が縮まる様子は、洋画によく表されるけれど、大人になり心が響き合う人と知り合えた時、瞬く間に深い友になることを知った。
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地味! とにかく寡黙で美しい映画。とにかくロケーションが良い。疲れているときはこういうのを見るのが好きらしい。このあたりの時代のイタリア映画については政治がつきものなのでもうちょっと押さえておきたい…
>>続きを読む久しぶりに良質な映画を観た気がする。
イタリアの美しい景色に音楽。詩を通して交流を深める2人。
特別何か起こるわけではないがほんまに素敵な映画でした。最後はちょっと悲しかった。
この映画を言葉で表現…
観てから書くまでに時間がかかった。かなりイタリアらしい一本だなー。ラストびっくり。泣いちゃった
イタリアって南と北で全然違うんだよね。
悲しいわ、昔の南は....でもだからこそ家族の力が強い
マ…
マリオがパブロの詩を読んで
そんな気がすることがおれにも時々あったけどうまく言えなかった 読んでとても嬉しかった と言う姿にわかる〜!!そしてよかったね〜〜😢と思った
「君が読んだ詩を別の言葉では表…
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