冒頭のワーナーブラザーズのロゴの出だしだけで五億点。バス・ラーマンは「今から何かワクワクすることが始まる」という期待値の上げ方がうまい。
そんな雰囲気に冷や水を差すような、嗄れた老人の語りから始まる…
If you’re looking for trouble,
You came to the right space.
オースティン・バトラーがエルヴィスそのもので息を呑んだ。曲、パフォーマンス、映…
演出や雰囲気が「華麗なるギャッツビー」に似ていると思ったら監督が一緒だった。この人の映画はちょっとインド映画っぽい
マネージャー目線でエルヴィスの人生を描く斬新さは称賛するけど、個人的には悪手だっ…
最大の敬意。エルヴィス居ないとブラックミュージックが今より受け入れられてなかったと思うと怖すぎる。映画でもそのリスペクトをすごく感じるし、人間は共依存するものって言うメッセージもひしひしと感じる内容…
>>続きを読む良かった!
「キング・オブ・ロックンロール」、エルビスプレスリー のことは全く知らないに等しかったので、プレスリーの人生だけでなく近代アメリカ史も含めて、とても勉強になった。
全体的な雰囲気とし…
『エルヴィスプレスリーの栄光と影』
私個人はそこまでエルヴィスプレスリーに思い入れがなかったので先入観なく見れた。
鑑賞した方も言っていますが、やはりトムパーカー大佐がメインになるシーンが多く、自…
© 2022 Warner Bros. Ent. All Rights Reserved AUSTIN BUTLER as Elvis in Warner Bros. Pictures’ drama “ELVIS,” a Warner Bros. Pictures release. Photo by Hugh Stewart