tick, tick...BOOM!:チック、チック…ブーン!のネタバレレビュー・内容・結末

「tick, tick...BOOM!:チック、チック…ブーン!」に投稿されたネタバレ・内容・結末

スーザンの顔とスタイル、世界一可愛い。
個人的に頭空っぽだった約1ヶ月ほど前と比べて何も頭に入らない、特にミュージカルは歌に入ると何も頭に入らない、没入感を味わえず劇場で観たかったなぁんなんてな。
日常的に浮かんだ疑問を付箋に貼って残したりしてるから広告会社でもワードセンスが輝いてたんかな?と思ったらなんかすごく良い。
この流れで「RENT」を観るのもいいし、アメイジングスパイダーマンを観るのもいい。
ミュージカル「RENT」の作者ジョナサンラーソンの自伝的ミュージカル作品を原作とした映画
30歳の誕生日が目前に迫ってなお芸術家としての成功を掴めず焦るジョナサン
彼の頭の中で鳴るチックタックという音はまるで時限爆弾の針の音
8年をかけて制作した彼の新作ミュージカルは日の目を見るのか

見てからしばらく経っちゃったけど、映画館の音響でしっかり楽しみ、細部はネトフリで何度も見れる良さ

舞台版は(記憶では)作中のジョナサンと作者のジョナサンを同一人物として扱ってなく、限りなく近い境遇の別の人という感じだったはず
対してこの映画は、チックチックブーンという舞台作品を下敷きにして、後にRENTを作りミュージカル史に名を残すジョナサンラーソンの物語を描く、という感じになっててなかなか面白い構造だなと思う
後のRENTにつながるであろうエピソードとかもちょこちょこあり、レジェンドキャストもたくさん出てるので、RENTヘッズにはうれしい

ヘッズと
そしてまだ何者にもなれていない29歳はとりあえず見るべし
良かった点
・熱量(役者、スタッフの作品愛)

悪かった点
・アフレコ
・パートナーの描き方

ジョナサン・ラーソンは、
ミュージカル関係者にとっては避けては通れない、伝説的な人物。

その人物の自伝的映画、という素地があるかないかにより、伝わるものや感じるものも違うだろう。

ただ、彼の創り手としての生き様は、
今何かを生み出そうとしている人や、
夢を諦めた人、一度でも何かに全力で打ち込んだ事がある人にとっては共感せざるを得ないものだ。

私も29歳という歳で、
日本でオリジナルミュージカルを創り続けている身として、自分を重ねざるを得なかった。
自分とジョナサンとはその才能や努力含め比べ物にならないだろうが、自分には自分の思いがある。
そのような状況では、もはや冷静に鑑賞する事は不可能だった。

私はこの映画を観て、すぐに曲を書き始めた。背中を押された。死ぬまでやれ、と言われた様な気がした。

微妙に感じた点としては、
まず女性パートナーの描き方、お芝居。
確かに関係性として描く必要がある人物だが、なぜか色気を感じる場面が多く、ジョナサンとの関係性を効果的に描くのであれば
もっとナチュラルな出立、お芝居をさせるべきだったと思う。
挫折を味わいながら、生きていく道を選ばなければならない中で、ジョナサンと関わる、という存在としては、ノイズが多かった。

また、楽曲自体は素晴らしかったが、
芝居とのズレ、微妙なリップシンクのずれが気になった。

ただ、この映画は間違いなく、
ミュージカル映画をという形の完成形をとらえた作品だと感じた。

Netflixで観られる映画だが、
映画館で観劇できた事を嬉しく思う。
勧めてくれた友人に感謝している。
当たり前だけどマジでミュージカル好きなんだなと伝わる自伝映画

当たり前だけど本気でやんなきゃと自分のことを考えちゃう

映画館で見るべき音楽が素晴らしい
ヒップホップのとこもかっこヨッスギ

才能ある人は良い人
Netflix/字幕


アンドリュー・ガーフィールド、歌もいけるんかい。

ジョナサン・ラーソン実人生のどの辺が作品に反映されたのかがよく分かる。先に『RENT/レント』観といて良かった。

プールのシーン、長年水泳やってたから考え事しながら泳いでる時の感情めっちゃ分かる。ああいう時ほどアイデア浮かぶのも。

「次の作品を書くの。それが終わったらまた次。それを続けるのが作家ってもんよ。次から次へと書き続ければいつか何かが実るかもしれない。」

生み出す苦しさ。時間は有限だし、この世に楽な仕事はない。
上映館を求めて渋谷へ!!

これって実話なのか〜

アンドリュー・ガーフィールド歌上手じゃない!

ヴァネッサ・ハジェンズ!!
やっぱ美人だし声素敵〜

boho days とtherapyが好き!!

レント見たことないんだよ〜
見てみたーい
てかミュージカル見てみたーい

事前情報なしの状態で鑑賞。

ミュージカル映画とは知らず、
しかも、あの有名な『RENT』の作曲家とは知らず、
アンドリュー・ガーフィールドが主演と言うことも半信半疑だった。


RENTは恥ずかしながら、未視聴だけど
season of loveが大好きで
この曲も出てくるかなぁって期待してたけど
そもそも、tick,tick...Boom!がミュージカル作品だった。って言う無知状態。


この作品見て思ったのが
役者(アンドリュー・ガーフィールド)すげぇ。ってこと。
なんか、ジム・キャリーみを感じた。
歌もすごく上手だし。



30歳を目前に焦りだすのは、
万国共通なのかな。
29歳と30歳の間には、とてつもなく大きな壁がある気がする。
それは、日頃の生活に不満があるからなのか
夢を捨てきれずに心にしまったままだからなのか
10代の頃に思い描いていた未来との違いからなのかは
分からないけど…
とかをダラダラ考えながら観てた。

ジョナサンも
周りと比べたり、彼女や友人、同僚たちの言葉に考えさせられたり、将来への不安とか葛藤とかが痛いほど伝わってきて観てて辛いところもあった。
しかも、『RENT』の初演前日に亡くなるって…
言葉が出てこない…。

人の最期を描く作品ほど、切ないものはない。
直接的ではなくても、あぁ、この人は確かに存在していたんだ。って分かった瞬間切なくなる。
(特にエンドロールとかで流れる本人映像・写真が!)


マイケルが勢いで伝えた病気のことは
『数日前』に分かったんじゃなくて
本当は、ジョナサンに相談があるんだけどー…って電話してた時には分かっていたんじゃないかなー。
きっと本人は、勢いで伝えるつもりはなかったんだろうなって思ったら、めちゃくちゃ切ない。

マイケルには、
30年後の未来は
HIVは不治の病ではなくなりつつあるし、
同性婚も進んでて、少しずつではあるけど好きな人と愛し合える世界になってるよ。って伝えたい。

本当、いい友達だよ。マイケルって。


最後の方は、season of loveの歌詞を思い出しながら
あぁ、この人が、あの素敵な歌詞を書いた人なのか…って噛み締めながら泣いてた。
『時間』とか『愛』とか『死』とか『疑問点』とか通ずるものはあって、胸がいっぱいだった。

常に疑問点や感じたことをメモして
弱音を吐きなら、私生活の悩みは後回しにして
ひたすらに音楽に向き合い続けていた彼の生き方が好きです。


スコアが星4ないのは、この作品の歌はいまいち好きになれなかったから。でも、歌詞はすごく素敵でめちゃくちゃ泣けた。

ジョナサンには天国での疑問点を作詞作曲してもらって
生まれ変わってブロードウェイで上演してほしい。

とりあえず、『RENT』を観なくちゃ!!!

あと、多分だけど
Sandy?の歌の時、めちゃくちゃ有名なブロードウェイキャスト?(たぶん)の人たち出てきてなかった?気のせい??

名作ミュージカル「レント」の作曲家ジョナサン・ラーソンの30歳を目前に控えた一週間を描いた自伝的ミュージカル作品。

「レント」を観るために、ジョナサン・ラーソンさんをお勉強です。

ミュージカル作曲家として成功することを夢見て、30歳になる前に成功を手にしたいのに、時間は刻々と過ぎて行き、徐々に追い詰められていく。
29歳、最後の一週間を困難や不安に苛まれながらも、夢を追い続けるジョナサンだったが…

1週間後には30歳になるのにいまだ無名なまま"焦燥感"だけが膨らんでゆく

親友で幼馴染のマイケルは役者になるという夢を諦め、広告代理店に入社して成功者となる。

恋人でダンサーのスーザンからはダンス教師の職を引き受けるか迷って一緒にニューヨークを離れることを迫られている。

つねにお金がなく電気代すら払えないみじめな生活…

自分ももう夢を諦めるべきなのか?
ジョナサンの苦悩する姿は心に刺ささるし、どんなクリエイターも年齢による焦りとの闘いって付きまとうはず。

そんな時の、友人の言葉が、とても支えになったと思う。

"時間はまだある…"
(HIVに感染した友人だからこそ深く染み渡ります)

情熱には制限時間なんてないってこと。

成功者に共通して言えること。

"夢への情熱!"

"諦めない心"

結局、成功するためには当然才能も必要なんですけど、実は努力し続ける意欲が大切なのですね。

ジョナサン・ラーソンさん、周りの方にも恵まれていた気がします。
もちろん、傷つけてしまうこともあるけど、人には感謝の気持ちを持って謙虚に接すること。
成功の女神はきっと微笑んでくれる…
そんなことを感じました。


結果が出なかった彼にプロデューサーが贈った台詞が印象的でした。


「次回の作品を書くの。

それが終わったら次の作品を書くの。

それを続けるのが作家ってもんよ。

次から次へと書き続ければ、

いつか何かが実るかもしれない。

自分自身の身の回りのことを次回作にしてみて

さあ、

鉛筆を削り始めなさい!」

さっ、わたしも、次は、「レント」観ます!
テンポのいい音楽
否応なく迫ってくる時間と決断の時
時間は平等 でも理不尽
魅力的な登場人物たち
ジョナサン・ラーソンの自伝的ストーリーに涙涙で、やられたなあ〜

先日、ディア・エヴァン・ハンセン見たばかりで、ミュージカル熱が沸々と湧いていたので、まさにドンピシャ

素敵な音楽に、気持ち入りまくりのストーリーに心を持っていかれましたw

本当に素敵なミュージカルムービー

アンドリュー・ガーフィールドめっちゃ歌旨いじゃん!彼の気持ちがこもった演技と歌声にすっかりやられたよ

それと、最高のフレンドのマイケルな!
本当に本当にいい友達だね、あんな喧嘩して、でも友人のワークショップ当たり前だろって来れちゃう、本当に素敵な友人関係

ジョナサンが彼の事を歌うシーンはもう号泣でハンカチいくつあっても足りんくらいビシャビシャに(笑)

スーザンもねえ〜、、、いやでも良い関係性で別れられて良かったんだと思うな
演じて入るアレクサンドラ・シップも笑顔がいいんだよな〜とてもキュートで魅力的な感じね

自伝的ストーリーであるからこその夢に向かいつつ時間は刻々と迫っていて焦る感じとか、曲がりなりにも一時期劇団で夢見ていた時代があっただけに、もうね周りの状況とかも含めて見ていて感情高ぶりすぎてしまったな

また、あの当時の感じを見事に再現していて、空気感とかもすごく出ていたと思う。当時のHIVに対する考え方とかね、周りの役者陣も皆素敵なキャスティングだったなあ

それと、劇中劇的にストーリーがショーの部分と過去のリアルな現実とが上手く演出されていて、見ていくうちになるほどね、となる感じも良かった

曲が全体的にエネルギーに満ちていて、それに合わせての歌唱シーンやダンス、映画的な演出シーンも含めてとても気持ちよかったな

最終的には、レント公演前に亡くなってしまうのだけれど、本当に好きなことに向かって情熱を注ぎ続けた彼の生き方は、素敵だったし彼の周りにいた人も幸せだったんだと思う

レントを改めて見直したいと思えた
素敵な素敵なミュージカルでした!
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