ハワード ディズニー音楽に込めた物語の作品情報・感想・評価・動画配信

「ハワード ディズニー音楽に込めた物語」に投稿された感想・評価

fukamsk

fukamskの感想・評価

3.7
昔も今もディズニー映画はリトルマーメイドが1番好き!ハワードがおらんかったらpart of your world カットされてたて考えたら鳥肌
ルフゥ

ルフゥの感想・評価

4.8
ディズニー第二次黄金期のリトル・マーメイド、美女と野獣、アラジンの音楽作詞を担当したハワードのドキュメンタリー作品

本当に良かった。ディズニーが好きな人、特にディズニーソングが好きな人には是非観て欲しい。冒頭のBelleのレコーディング映像からワクワクが止まらなかった

ハワードについては正直、名前は聞いたことあるな…ってくらいだったから、彼が作品にここまで深く関わってるなんて全く知らなかった。彼がいなかったらこの3作品は全く別の物になっていたんだろうな……

アラジンのPrince Ali (リプライズの方)や美女と野獣のThe Mob Songに込められた思いのシーンあたりから最後のエンドクレジットまでずっと泣きながら観てた

当時のゲイやAIDSに対する世間の偏見やAIDS症状の大変さを知ることもでき勉強にもなる

アラン・メンケンでも同じようなドキュメンタリーを作って欲しいな…
カリン

カリンの感想・評価

4.3
ディズニーで育った人間としては知っておくべき。

Part of your worldとBe our guestのレコーディング映像が嬉しい。アンジェラランズベリーがもう👏

ゲイとAIDS、それにまつわる世論、めちゃくちゃ昔なわけではないこの時代背景があったからこその天才2人の産物と言いたい。時代が変わって医学が進歩してもなお後世に残る名曲。
Kathleen

Kathleenの感想・評価

4.5
名曲に隠された作詞家ハワードの強い想いと苦悩に涙が止まらなくなる。
RN

RNの感想・評価

3.9
2021/09/13

 AIDSと闘病し身体が弱っても仕事を続けたハワード。30年以上たった今でも不朽の名作である作品の歌を手がけている(つい今日もBe our guestを口ずさんでしまった)。彼は何度もやり直すしコストがかかると解雇されそうになったが、その真剣さ・熱意が素晴らしい音楽を生んだのだと思う。
 そしてエンドロールの歌声に感動した。
hana

hanaの感想・評価

5.0
ディズニー好き、ミュージカル好きは見るべき。彼が生きていたらどうなっていたんだろう
あけび

あけびの感想・評価

3.8
ハワードアッシュマンをご存知の方は相当ディズニー好きのはず。
アランメンケンとタッグを組み
リトルマーメイド、アラジン、美女と野獣などの作詞を手がけた彼は
エイズによって40歳という若さ亡くなりました。
今作はそのドキュメンタリーです。

若い時は役者として舞台に立ち、脚本を書き、歌も上手くてハンサム、と類稀なカリスマ性のある人だったようで
残された肉声も、はっきりとして、頑固で知識豊富な感じがよく表れています。(吹替の成河さんもぴったりでした)

エイズと分かったのはリトルマーメイドが終わったすぐ後で、美女と野獣やアラジンは闘病さなかだったとは知りませんでした。

病気であることを言い出せなかったのは
子供のための映画を作るディズニーに、
ゲイである自分は解雇されるかもしれないと思った
と語る言葉はずしりと胸に響きます。

当時エイズはゲイのガンと呼ばれ、忌避され暗いイメージが持たれた時代。
美女と野獣という作品にはそのメタファーが含まれている
という一説はなるほどなと思いました。

ディズニー好きもそうではない人も見て価値ある作品だと思います。
Violet

Violetの感想・評価

4.0
ディズニーの「作曲家」といえば、Alan Menkenを思い浮かべる人が多いだろう。では、「作詞家」は?本作は、『アラジン』『美女と野獣』『リトル・マーメイド』の作詞を担当し、Alan Menkenと共に数々の名曲を生み出してきたHoward Ashmanのドキュメンタリー映画である。

親愛なるフォロワー様のnacoさんに教えていただき鑑賞。
楽曲制作の秘話や実際のレコーディングの映像など、ディズニー作品好きにはたまらない裏話が詰め込まれていて、さらに作詞家のHowardについて理解を深めることができる。本作を見るまで彼のことを全く詳しく知らなかったので、見て本当に良かったと思った。”Part of Your World”や”Mob Song(夜襲の歌)”など、今後これらの楽曲を聴くたびに、わたしはHowardの語った言葉を思い出すことだろう。

エンドクレジットでHowardが歌う”Part of Your World”がとてもとても素敵で美しくて、最後の最後まで泣いてしまった。

そして『Beauty and the Beast』のレコーディングが素晴らしすぎて....ポッド夫人の声の方がまさにこの役をやるために生まれてきたの?ってくらいに適役で素敵で、歌ってる間のしぐさとかもうポット婦人そのもの!!感極まりまくった。

nacoさん、素晴らしい作品を教えてくださりありがとうございます🥺✨

✂︎--以下ネタバレ---------
























▼”Part of Your World”は『Little Mermaid』に絶対に必要だと訴えたのがHowardだった!
“Part of Your World”は当初、「バラードだと子供が飽きてしまうから」等といった理由でカットされようとしていたが、Howardがそれを全力で止めたエピソードが残っている。
今となっては『Little Mermaid』に”Part of Your World”がないなんて考えられない...!

▼Howardの歌詞には、政治的になりすぎず、しかし物語を超えた社会へのメッセージも込められていた。
•”Mob Song”は、当時「同性愛者」を「AIDSの根源」で「悪」とでっち上げ、彼らを徹底的に排除しようとする人々を揶揄している。
•『Aladdin』の”Humiliate the Boy”は、Aladdinの持つものをJafarがひとつひとつ奪い去り、Aladdinが全てを失ってしまう様が歌われているが、その裏には、指の感覚、声、視覚など、AIDSという疾患によりひとつひとつ大切なものが奪われていくHoward自身の姿が浮かび上がる。

▼Unforgettable Lines
•I didn’t wanna tell you because I didn’t know how Disney would react. Here I am, a gay man, and I’m working on this movie for kids, and I didn’t wanna be fired. ーHoward
•Howard was suffering these neuropathies and he’d lose the sensation in his fingers or he’d lose his voice. He’d lose part of his eyesight, he’d…..Things would just go. And he had Jafar singing this song called “Humiliate the Boy” and it’s a gleeful…And one by one, we’re taking everything away from Aladdin, stripping him down to nothing. And all of us, I think, recognized that there was a pretty strong subtext to this.
•The “Mob Song” is a perfect manifestation of people seeking a scapegoat for their troubles and identifying a villain and wanting to exterminate it.
•He (Howard) could put himself in the other person’s place. It’s not that he really wanted to be a mermaid who got legs (haha). But he put himself in Ariel’s position, in Ariel’s life. That’s empathy.
オヨヨ

オヨヨの感想・評価

3.5

このレビューはネタバレを含みます

ミュージカル版「リトル・ショップ・オブ・ホラーズ」や「リトルマーメイド」「美女と野獣」「アラジン」どれも名曲だらけで大好き!
作曲家のアランメンケンありきと思って居たが、ハワード・アッシュマンが作詞だけでなく、制作に大きく関わっていた事を知った。

「リトル・マーメイド」の Part of your world は、その時既に大人だった私の心にも響く内容だった。

AIDS闘病中を隠して仕事を続けるって、どれだけ辛いか想像出来ないけど、彼が残した作品は彼だからこそ生まれた事を改めて知った。
エンディングの彼の声で歌うPart of your world の素晴らしさ!もっと彼に時間をあげて欲しかった。
N

Nの感想・評価

5.0
ディズニープリンセス映画の中でもストーリー性と音楽が特に印象強く、大好きな作品であるリトル・マーメイド、美女と野獣、アラジン。

ハワードアッシュマンとアランメンケンのコンビはディズニーアニメーションの低迷期を黄金期へと変えた存在。

制作陣に反対されても、リトル・マーメイドでアリエルにPart of Your Worldを歌わせる必要性を見出し、反映させたハワードアッシュマンには感謝してもしきれない。

あの歌のシーンにどれほどの人が心を捕まれてきたことだろうか。もちろん、私もそのひとりである。

大好きな作品と音楽の裏側を知ることで、作品に対して、より深い愛情を注ぐことが出来る。

時代が変われど、これからも人々を魅了し、愛され、生き続ける作品を世に生み出した作曲家の物語である。
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