「水泳の朔田!何君?」「もじくん…いや俺、書道部のもじ」
「子供はわかってあげない」鑑賞。
好きなアニメが同じ…ふとしたことから知り合った美波ともじくん。
何故かもじくんの自宅で美波のもとに届い…
フィナーレに向かうあのシーンは感動モノ。今年の観賞で最高に震えたかもしれない
2時間18分の長さを見て躊躇ってはいたのだが、劇場で観てよかった。台詞もBGMもない時間が多いので家だと堪えられず早送…
書道家の息子だからもじくんだぁ?ちはやふるじゃねぇんだぞ‼️とキレかけてしまいましたが最終的にはイイハナシダナー(T_T)となれたので良かったです。特にトヨエツの、久しぶりに会った娘におそるおそ…
>>続きを読む「水は海に向かって流れる」と同様に映画化の難しい漫画が原作なので、例えば原作冒頭の狂犬君のエピソードを省いてしまったために、告白のときの「ぶほっ」がちょっと浮いてしまったりと、沖田監督の手によってし…
>>続きを読む薦められて観たら本当に良かった。良い意味でほとんど突っ込みどころのないしっかりとした足場を持った映画だし、ロケーションもプロダクションデザインも過去作同様センスと真摯さを感じるし、何より沖田修一のウ…
>>続きを読む講談社