超能力研究部の3人の作品情報・感想・評価

「超能力研究部の3人」に投稿された感想・評価

これまた、元神戸元町映画館、館長のFさんのおススメで鑑賞。
2013年当時、元町映画館でかけたけど、全くお客さんが入らなかったらしい、、、。

超能力研究部の三人(乃木坂46の、秋元真夏、生田絵梨花、橋本奈々未)の恋愛や日常をさらりとスケッチしたよな青春映画と見せかけて、彼女たちが撮影に戸惑い悩むフェイクドキュメンタリーと見せかけて、でいったい真実はいずこに!?
という不思議な映画でした。

テオアンゲロプロスや、フランソワオゾンを愛し、売れてない時代の濱口竜介監督のハッピーアワーに個人的に10万円渡したFさんが
愛するこの映画。
映画って、固定観念にとらわれて観るジャンルを自ら既定する必要は全然ないんだ。
二言目には、ホラーだけは観ないなんて私言ってるけど、大好きなサイコは圧倒的にホラーだし、。
優等生キャラで終始いじけてた生ちゃんが、
姉さんキャラの橋本さんに誘われて海に入った時のはじけた笑顔はこの映画の白眉でした。
明日から、個人的に2連休。
観たい映画がありすぎて困ります〜!
やっぱ、まずは5時間17分のハッピーアワーからやああああ
タイトルは面白そうだったんだけどなぁ。
なんと中身は「超能力研究部の3人」という
映画を作る現場のフェイクドキュメンタリー映画。
山下敦弘監督はこういうの得意だから
期待したんだけど・・。
ほぼ乃木坂三人のPVみたいで
超つまらなかったです。しかも尺二時間。
唯一面白かったのはプロデューサー役の
山本剛史が出てきたところだけ。
キスはNGとかのくだりは笑った。
こういうフェイクドキュメンタリーは
毒がないとないとなぁ。
所詮アイドルだし乃木坂だし
なんか忖度してる感じ。
これなら無名なアイドル使って
エロシーンあり?なし?
とかドタバタやったほうが良かった気がする。
本編はかなり面白そうなのに
ちょっとしか見せないし。
まあ企画が秋元康と書いてあったので
コイツやっぱりドルオタなんて
キモイやつらで金ふんだくるとしか
考えてないんでしょうね。現に
そういうシーンあったし。
余談ですが顔も見せないのに
超脇役で伊藤 沙莉が出演しています。
いたみ

いたみの感想・評価

4.5
めちゃくちゃ面白かった。
乃木坂本当に分からない。でも一応全員名前うっすら聞いたことがあると思う。そんくらい。アイドルほぼ興味ない。
モキュメンタリーはかなり好きな方。放送禁止とか。でもモキュメンタリーはドラマサイズの方が良いと思っている。そんな前提。

構成すご。休憩中の彼女らと、本番の演技が混じり合う瞬間すごい。
演技がうますぎる。これで演技が下手だの言ってる人節穴すぎない?これ全部フィクションなんだよ、これ全部わかってやってる。だとしたら演技が凄すぎる。
女性マネージャーのくだり笑っちゃう。アイドル映画なのにアイドルじゃない、おじさんたちがわちゃわちゃしてかわいそかわいいシーン。アイドル全然画面に出てこなくなっちゃって笑う。
ほどよい距離感で上質なモキュメンタリー。
デニロ

デニロの感想・評価

4.0
山下敦弘監督。

映画館のH.Pでこの作品を見つける。題名を見ただけでは興味は湧かなかったが、目を凝らすと監督の名前が。仕方がない、観に行こう。年末のギリギリの時、狭い映画館。

『超能力研究部の三人』というアイドル主演の話を紹介しつつ、そのフィクション作品を撮っている間のスタッフ、キャストに係るメイキング風の出来事を活写していく。乃木坂46から選ばれた3人が主演になっているんだが、そもそも乃木坂46が分からない。興味が湧かないんだね。

フィクション部分、メイキング風部分のどちらがメインなのだろうと思ったが、何だかよくわからない作りだな、ということになる。しばらくぼんやり眺めていると、メイキング部分の女性マネジャーの役どころにかなり書き込んだ跡があり、こっちもフィクションだと分かる。それから居心地の悪さが消え、演技者たちを見つめることができた。生田絵梨花の堂々とした振る舞いは見事。喝采です!!美人だし。へたれアイドルを演じていた秋元真夏も迫真の駄目演者だった。本当はちゃんとヤンキー女子と絡めるんだよね。

嘘に嘘を重ねているんだけど、嘘と分からせちゃっているところが勿体ない気もするが。『人間蒸発』を思い出してしまった。
ShuntaSato

ShuntaSatoの感想・評価

3.0
乃木坂が好きで、仙台までわざわざ見に行ったのはいい思い出。

乃木坂が好きで、映画が好きで、山下監督が好きじゃないと楽しめない作品だと思う。

でも、生ちゃんの初々しい演技や、はしもとななみ様の可愛さを見れる貴重な映画よ!

生ちゃん乃木坂卒業しないでー
いち麦

いち麦の感想・評価

5.0
ワザと嘘っぽく見せる現場スタッフ勢の自虐的演出と、素かと見紛う彼女達の初々しいまでのガチな表情がブレンドし曖昧になる虚構と現実の境界線。アイドル起用のリスクを揚々と跳ね退ける監督の脱構築的離れ業に脱帽。
THRICE

THRICEの感想・評価

3.5
生ちゃんの「竹田あぁぁ 死ねーー!!」が何回みても最高です。
そして橋本さんはやはり美しい😭
面白かった不思議な映画

「クソゲボ野郎がっ」ってこの映画でしか聞いたことない言葉だな
死ねええええと叫ぶ生田絵梨花が可愛い
秋元真夏はシンプルに推せる
橋本奈々未はいつ見ても美しい
監督がめちゃくちゃ好き

オタクのためにスタッフも頑張ってくれたんやろうなと思った
高山一実さんをこれからも推していきたいっすね
2016年23本目@自宅
乃木坂ファンか、芝居などの経験者か、それ以外か、とにかく観る人によって意見が分かれそうな映画。フェイクドキュメンタリーと本編を交互に映し出して徐々に観客を惑わせる手法は面白い。
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