【見せないこと、JAWSの如し】
女性の復讐劇でありながら、肝心なものを最後まで“見せない”。
そのノイズを抱えたまま物語は進み、観客の不安と想像力を煽る。
本作はエンタメ寄りのスカッと系リベン…
30歳、メイク服装、表情によって少女にも熟女にも見える絶妙な描き方。デフォルメして切り取られる“男と女”、生々しいシーンはないのに異様な不快感。復讐と制裁、代償と覚悟。彼女がサイコパスではないところ…
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キャシー同様、性的暴力で親友を亡くし加害者が見逃され普通の幸せを生きてるとなると悲しみと怒りが収まらない。
他人の身勝手な行動で夢や普通の人生歩めなくなるのって精神的な胸糞度数100すぎる。
末代ま…
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復讐って銘打ってるから過激なのを期待してたからちょっと物足りなさがあった
キャシーが酔ったフリをしてわざとお持ち帰りされてるのはニーナを守れなかったことへの戒めみたいな感じなのかな?
キャシーがもは…
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前半がダラダラしてたかんじがするけど
最後ちゃんと報復できてよかった。
命をかけてだけど。
プロミシングとは「前途ある」という意味。
ラストは自分が死ぬこと予想してたのかな。
一応抵抗してたのは…
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