「#轟音」を観た。静かだけど重く、暗いけど彼らが光に照らされて欲しいと感じる作品だった。兄が逮捕され父が首を吊る。まともじゃなくなった母の元を出た彼は浮浪者と出会い、自分の人生を見つめ直してゆく。主…
>>続きを読むげ、アップすんの忘れてた
『わかりません』より前に観てるのに。
フライヤーはあるのに、ずーーーーーーっとクリップしたまま。やっと観ました。
今は監督業で忙しい(『ライフテープ』公開のタイミング)…
このレビューはネタバレを含みます
初めは、誠の絶望ターンとひろみの華やかな日常との差が激しくてしんどい。同じ世界線で平和な日常と狂気が交差する。双方の日常がどんどん入り混じって、狂気が日常に侵食してくる。古谷実漫画のようだった。ずっ…
>>続きを読む暴力的なシーンはギャスパーノエを彷彿とさせる感じで好きでした。
田舎の鬱屈した雰囲気、人それぞれが悩みを抱えてる様を表現した作り方は結構新しい感じがする。
結局本質から逃げ続けて、なんの解決もしない…
ヤン・イクチュン監督の低予算韓国映画「息もできない」を彷彿とさせるような作品でした。
淡々としたテンポでセリフもBGMも極端に少ないため、観る側にもストイックさが要求されます。内容的に暴力的なシーン…
面白かった。
監督自身は「ストーリーより人間を」と言ってるけど、十分ストーリーも面白い。それは人間を描こうと努力してるからなんだろうけど。
最後の方とか、それやる?
あと主人公のバックボーンは?とか…
腹の底から湧き上がってくる言葉にならない凄まじい感情が自分の中で轟音となる。
登場人物それぞれが何かを重いものを背負っている。
轟音は鳴り止まない。
絶望的な流れから、ラストは少しだけ、ほんの少…
特に自動車とかそうやけど、物事を0から1に進める時がいちばんエネルギーを使い、重く鈍い音を起てる。
多分人生も同じで、止まった人生をなんとか進めようとする時の鈍いノイズがこの映画には溢れている。
し…