初ロシア映画。ロシア語、AK祭り見たさに見てみた。あくまでもロシアサイド制作のロシア目線の映画というベース意識で見た。政治的な事は分かった上で置いといて、所々産科病院が空爆の被害に遭うシーンとか、…
>>続きを読む空港制圧作戦のはずが籠城戦へ。
ここは俺に任せろ。俺が突っ込む。俺が助ける…!魂の連携攻撃に胸が熱くなる。
冒頭のメンバー紹介とクライマックスがリンクして泣く。
元隊長のシャタロフがかっこよす…
ロシア・セルビア側からの娯楽戦争映画
俳優さんは男前だし、ヒロインもアジアっぽい顔立ちでいい感じ
アクションもチープな所がほとんどなくて見応えがある
グロ耐性が低い方は注意
ただしあくまでも娯楽映画…
ロシアからの目線で描かれた映画に慣れてないから慣れるまで混乱した😅
普段見てる映画が如何にアメリカサイドの映画でいつもロシアが悪役かが分かった😅
ロシアが描く映画もアメリカが描く映画も同じような正…
完全にアルバニア人が極悪人に描かれてる。
戦争っていうのは、それぞれがそれぞれの正義のためにやってるんだろうけど。。。
産院爆破シーンは本当にヤダ。
戦争って悲しい。
食べるために殺すとかとは違う…
旧ユーゴスラビアでの内戦をロシア側目線で描いたミリタリーヒューマンドラマ。
1995年、ロシア連邦軍の特殊部隊員がボスニアでの作戦中に軍規に違反し不名誉除隊に、指揮官ソモフは厳重注意となる。その後…
軸は不名誉除隊になった元チームを探して名誉を取り戻すために戦う熱いストーリーだったはず。犠牲を出して守り切ったのになぜいなくなったの?名誉より金持って逃げたということ?
唯一、彼だけがベレー帽を取り…
一度は耳にしたことある90年代のコソボ紛争の物語。アメリカ映画のこっち系は常に東側悪者がセオリーで見飽きた感があったが、ロシア側視点なのでソ連びいきの新鮮さがあり、お金もかけてあるし実物兵器もお披露…
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