1941 モスクワ攻防戦80年目の真実の作品情報・感想・評価・動画配信

『1941 モスクワ攻防戦80年目の真実』に投稿された感想・評価


他の国から描いたソ連の印象と自国で描いたソ連軍の印象が全く異なる。

自国の映画でそう描くということはそれが理想なんだよね。

映像はとてもリアリティがあって見応えがあったし戦闘シーンは迫力があっ…

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このレビューはネタバレを含みます

可もなく不可もなくって感じだった。
中だるみないし、映像も綺麗、辛すぎず、重すぎず。
非常に見やすい作品だった。
逆に重さが足りなかった。
15

15の感想・評価

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このレビューはネタバレを含みます

あまり感動しない

場所がコロコロ変わりややこしい

58点

知人におすすめされたので観た。量産された大祖国戦争映画の一つだけど、見所は各所にあるのはそう。

枢軸軍6個軍の総兵力180万人vsソ連軍の3個方面軍125万人というWW2でも屈指の戦いの一つである…

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ロシア映画。
ロシア万歳的な映画にしては結構味方がやられていくのね。
車両や対戦車砲などほぼ時代に合った物も使われているし、戦闘シーンなども真面目に作られていて好感がもてる作品でした。
アキ

アキの感想・評価

3.0

このレビューはネタバレを含みます

第二次世界大戦におけるソ連に侵攻してきたドイツ軍と戦うソ連の士官候補生たちの話
ソ連はドイツとの戦争の末、兵力不足に悩まされる
結果若き士官候補生たちが戦場に投入される
彼等の奮闘の結果ソ連は首都を…

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90年代、00年代のアメリカ戦争映画感のある作品でした。
どこでもいつでも薄いヒューマンドラマ仕掛けてくる地獄の2時間であります。
砲弾飛び交う戦場の真ん中で愛を語り合ったりするのはやめた方がいいと…

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いろんな人に焦点を当ててるから1人1人はそんなに深くなかったかも
死亡フラグも立ちまくり
恋愛要素はスターリングラードぽいかもって思ってたけど全然違くてそこは本作の方が好み

全く関係ないけど、ずっ…

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どこの国でも養成学校の生徒が前線へという話はあるもんだな。
胸が痛くなる。
爆発など迫力あるし、それぞれの物語がありなのも伝わってくる。
戦争というのはかくも虚しきもの
ということが改めて理解できる
各登場人物のサイドストーリーをもっと掘り下げてほしかった。
尺的にむずかしかったのかもしれないけど、その方がもっと感情移入できたかな。
戦争映画としては戦闘シーンも迫力があってよかった。
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