まあどうせB級だし!と思って大した下調べもせずに見始めたらなかなか見応えがありそうで期待が高まる。
ですが私の知識不足でコソボ?NATO?セルビア?はたまたアルバニア...もうちんぷんかんでした。
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ロシアからみたコソボ紛争の映画。
戦争って自国側と相手側によって捉え方も違うし各々が正義を振りかざしてるから感化されすぎないようにせんとね。
その辺はあまり考えずに一つの戦争映画として観ればこの映画…
Balkanskiy rubezh 2019年 ロシア=セルビア 129分。 1999年、コソボ紛争に各国が介入する中、ロシア軍の介入拠点とする空港を確保すべく小隊が送り込まれる。一旦確保するも、奪…
>>続きを読むクリップ映画消化作戦遂行中❕
ロシアの容赦ない内戦戦争映画。
コソボ紛争の映画でございます。
アルバニア人を悪役にしながら、上手にNATO、アメリカを非難した作りになっとります。
ロシア、セ…
「戦争は何時だって、人をぶっ壊す」
「これが戦争だ」
…すんません。「T-34 レジェンド・オブ・ウォー」みたいなお気楽アクションかと思ってました。
1999年6月。バルカン半島南部のコソ…
ロシアが作ったコソボ紛争映画
旧ユーゴ圏の90年代後半の動きのうち99年のセルビア-コソボ間の戦闘の一部を取り上げた作品
冒頭の戦闘シーンだけロシアのテレビ局の配信で観て気になってたので鑑賞
完全…
容赦のない戦争描写。
見せしめのように民間人も狙う卑劣さ。絶え間ない銃弾、奪われる命の呆気なさ。
クライマックスの空港死守。
アレがダメならコレ…と、お互いの戦法が練られていて息苦しくなる。
誰…
実話を元にした映画だったけどコソボ紛争とか背景の出来事がよくわかってないけど面白かった。
この映画はとにかく手加減なしで産婦人科の爆撃や民兵が住民を弾圧してるシーン等々目を背けたくなる場面がけっこ…
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