名プロデューサー、アーウィン・ウィンクラーの監督作品。 ケヴィン・クラインの主人公を、癖のある人物に作り過ぎており、迷惑なおやじになってしまった。しかも42歳になっても、自分がなぜ息子や妻に逃げられ…
>>続きを読むー“後悔してもなにも未来は開けない”ー
不器用な父親と息子。終わり方が大好き
家としての在り方、価値、家族としての在り方をよくよく考えさせられる。
断ち切られた親子の絆を修復するのに多少強引出な…
荒れてる息子と真剣に向き合うお父さん。
葛藤しながらもお父さんの愛を受け止めて、一緒に身体を動かすことで心を取り戻していく息子。
二人をみてて胸が熱くなった。
人生の大事なことについて考えさせられる…