海辺の家の作品情報・感想・評価

「海辺の家」に投稿された感想・評価

誰かにおススメの映画ない?と聞かれたら教えてあげようと思ってるんだけど、まだ聞かれないのでここに書いておこう。
YUKI

YUKIの感想・評価

4.6
正直、全く期待せずに見たけれどとっても良い映画でした。
全てが綺麗にまとまり、素直に感動できました。無駄がなく、美しい作りの丁寧な映画です。
ど素人ですが、作るの上手だなぁ!と思ってしまった(笑)

こんなに爽やかな気持ちになれる映画は初めてでした。
Jeffrey

Jeffreyの感想・評価

3.5
‪「海辺の家」‬
‪当時、初見した時は目に涙を浮かべ感動した。今となっては泣かないが感動はする。本作は意外と知られず埋れた若き日のクリステンセンが素晴らしい芝居をする…余命僅かの父と反抗期の息子。夢だった家作りを多くの対立、葛藤を映す。美しい海辺を背景に幸せを問う素敵な夏の終わりを迎える作品。‬
ym

ymの感想・評価

3.6

このレビューはネタバレを含みます

ちょうど今観終えたところです。

登場人物ひとりひとりに厄介な悩みがあって、
それぞれ丁寧に描写されていたと思います。

ドラッグ、ピアス、パンクファッション、
16歳で思春期真っ只中、不良少年の代表格みたいなサムが
父親と本心を打ち明かし合って「なりたい自分」に変わっていった矢先
ジョージが癌を患ってるのを知らされて、
父親を愛していながらも突き放してしまうシーンでのサムの表情とか嗚咽とか、ジョージの眼差しと"I wasn't trying to get you like me. I was trying to get you to love me." という切実な言葉が印象に残りました。

いい意味で人間臭い映画でした。
かよ

かよの感想・評価

5.0
定期的に観たくなる映画です。
ストーリーも好きだし、最後の家が出来上がった映像も好きだし。
何回観ても泣ける。
もう一度映画館で観たいなぁ。
nozomi

nozomiの感想・評価

4.0

ある家族の再生を描いた物語。

20年間勤めた建築設計事務所を解雇されたジョージは、癌に侵され自分がもう長く生きれないことを知る。

妻のロビンとは過去に離婚し、息子のサムも彼女と暮らしているが、サムはパンク音楽とドラッグにハマって非行の道に走り、ロビンもサムを見放している状態。

自分の人生を思い返した彼は、あることをやり遂げようと考える。それは、海のすぐそばにあるジョージが現在ひとりで暮らしているボロい家を壊して、その場所に新しい家を建てることだった。

そしてジョージはサムを夏休みの間預かることにする。それに反対するサムとは些細なことで毎日のようにぶつかり合うが、互いの本心を話していくうちに少しずつ距離が縮まっていき、やがてサムも自らボロ家の解体を手伝うようになる。

住んでいた家を壊して建て直す過程に、家族の再生の物語を重ねているのが良い。彼らが絆を取り戻していく様子が丁寧に描かれてたのも良かった。

「お前に好かれようと思ったんじゃない。お前に愛されたかったんだ」

開いてしまった溝を埋めるように、サムに自分の本心をぽつりぽつりと話し始めるジョージ。そのひとつひとつが遺言のようで、切なくて胸が苦しくなった。

大号泣ではないものの、ほろりと泣ける家族の絆を描いた切なくも素晴らしい映画でした。
PI

PIの感想・評価

4.0
父親と息子が絆を取り戻すお話。
やはり、相手を変えようと思うなら覚悟を決めて向き合わないと!
「愛して欲しかった」という言葉にグッときました。
心に残るいい作品!
neji

nejiの感想・評価

4.3
家族愛と死生観の映画。終末ゆえに主人公が発する言葉が優しく、深い。
終盤の展開は泣ける。登場人物が穏やかな表情になっているのが心地良い。
Ari

Ariの感想・評価

5.0

このレビューはネタバレを含みます

なんて切ない映画なんでしょうか。

離婚をし、職を失い、余命宣告をされる主人公。残された時間を最愛の息子と過ごす為、そして自分の夢であった自分と自分の家族のための家を建設する。その最期の軌跡を一夏で描いた映画。

暑苦しいまでの主人公の人柄は、非行にはしった、息子だけでなく、元妻や周りの人々を巻き込み、一緒に家を建設して行くことで関係を構築していく。

家が完成に近づくにつれて主人公は……

全体的に爽やかに描かれている分、なんとも切ないです。登場人物全てに感情移入ができますし、とっても素敵な映画だと思います!
Ben

Benの感想・評価

5.0
数年ぶりに見た、大好きな映画。観るの10回目くらいだったけど、普通に泣きました。なぜか、この作品は毎回涙が止まらない。ヘイデンが素晴らしい。
自分も、父と疎遠だったせいか自分の中では生涯のベスト10に入り続けている。
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