海辺の家の作品情報・感想・評価

「海辺の家」に投稿された感想・評価

zak

zakの感想・評価

4.1
タイトルに魅かれて鑑賞。

父親のジョージは建築設計事務所を突然解雇され、その上余命数ヶ月を宣告される。
10年前に別れた妻との間の息子サムは顔ピアスにドラッグ、マリリンマンソン好きな反抗期真っただ中の少年。
そんな2人がひと夏を共に過ごし、新しい家を建てる、、、
そしてジョージにはどうしても家を建てたい理由があって、、、

この設定だけで、個人的にはもうたまらん感じです!(笑)
ストーリーはベタと言えばベタなんですが、何より『海辺の家』のロケーションが良い!
水平線から昇る朝日、そして沈む夕日、それだけでお酒飲めます。(笑)

互いにぶつかり合いながらも、ちょっとずつ変わっていく2人。不器用なんですよね。
そして周りの人も巻き込みながら、みんなが忘れていた温もりを取り戻していく姿も良い。
本当の幸せって何なんでしょ?みたいな事をボンヤリ考えましたね。
ラストも秀逸。
良い映画を観たって感じです。
naberu

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3.6
家族の再生とか、絆とかそんなカテゴライズが単純にはしにくい映画と見終わってからは感じました。出てくる人々が皆クセがあって人間をすごい感じる映画でした。家というモノと人間の対比とかいろいろ見せ方が上手いのかもしれません。

人生で何かを残すこと

グレた息子がイケメンすぎる
左

左の感想・評価

4.2
見てよかったと思う映画
家族の在り方や人間関係が細かく描写されていました。
表現者(アーティスト)として活動している人していない人みんなに見てほしいです。
shiori

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3.0

このレビューはネタバレを含みます

なんか、 地味なかんじだし、よくある話ぽいし、死んじゃう映画って嫌いなんだけど、 これはいいの。ケビンの表情が、最高に切なかった。みんなをハグするところもいいね。 そして、なんとゆってもジェナマローンがかわいすぎだった。しおりのお気に入り女優の一人です。すてきな映画です。
y

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3.8
久しぶりに見た。

「家」はわたしの夢。
都合が良いと思ってしまう部分もたしかにあるんだけどさ、人は突然変わることもあるって、わたしもそう思うんだ。

いつもさ、最後にはうわあって何かが込み上げてくるみたいに涙が溢れてしまう。



亡くなった叔父のことも想った。
幸せとは何かって考えた。
愛って複雑なようでもしかしたらとてもシンプルなものなのかもしれないなって、思った。

家、幸せ、愛
たぶんわたしの夢がまさに、これなんだなあ。
そりゃぐっときてしまう。
J

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3.9
思った以上に感動した!
ヘイデン・クリステンセンの演技力が光ってた。
息子にはやっぱり父は偉大よなーー。

ガンを宣告されたジョージ。
別れた息子を(半ば強引に)連れて海辺に家を建て始める。


家って人の人生のようだなって。
いろんな人の手が加わって出来上がる。

「人というのはゆっくり変わっていくものなんだ」
この言葉を自分に送りたいものですな。


いいなぁ。このロケーション。
憧れるような描写の連続で。


主人公ジョージは建築デザイナーとして働いているのですが、彼には主義があって。CGが主流となってきている中、自分の手で模型を作り上げる。そんな彼の拘りってなんか分かる気がします。
音楽や映画など、この時代ではデータを取り入れて鑑賞するのが主流となってきていますが、僕はCDやDVDなどの「モノ」を出来るだけ所持したいなと思う人間でして。
そんな彼に誠に勝手ながらスムーズに感情移入できたんじゃないのかなと思います。
犬

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3.6
ダイブ

42歳の建築デザイナー、ジョージ
仕事をクビになり、余命数カ月と宣告される
そんな彼は、離婚した妻や父に反感を持つ16歳の息子サムとともに、自分の住んでいた家を建て直そうと決意する

ホッコリする話でした

家をぶっ壊す

山あり谷あり、そして協力
絆が深まりますね

景色が良かった

男と女って難しい

キャストがナイスです
ケヴィン・クラインがイイ感じ
ヘイデン・クリステンセンはグレすぎ
父と息子の関係良かったなー


クビ宣告された時の暴れ方、女癖の悪さとか悪いところめっちゃあるのにTHE憎めないキャラだった!家づくりに真摯な姿が良かったのかな。
高速トイレ作り笑った笑笑

死ぬ前に息子に愛されたい素直な気持ちも良かったしガンて聞いた時の息子の捉え方もめっちゃ良かった、色んな所で父として、母として葛藤があって大変だと思ったけど隣の家もっと歪んでた笑笑ただのいい話ではなくてちょいちょい引っかかる所あるんだよなー笑


息子の海への飛び込みが最高だった
Yukiko

Yukikoの感想・評価

3.9
2018年9月1日
『海辺の家』 2001年製作
監督、アーウィン・ウィンクラー。

ジョージ(ケヴィン・クライン)は、勤務先の建築
事務所から解雇される。
が、職場を出た所で倒れる。
そして病院で、癌に罹患、余命3ヶ月と宣告される。
離婚し、再婚した元妻ロビンが引き取った息子サムの
ことが気がかりで、余命いくばくもない最後の夏に、
海が見える崖の上に、息子と共に古い家を解体し、
その場に新しい家を建てようと決心をする。
が、不良息子は反抗期真っ只中!


ガレージでの生活は窮屈そう。
トイレと台所、ベッドがガレージの一部屋に区切りも
なく全部一緒にあるのは、ちょっと……
不良息子でなくても、臭いよ、不清潔だよって
言いたくなるよね。

隣家のベック家でシャワーを借りるサムに、隣家の娘
アリッサが何かとちょっかい出して、一緒にシャワー
を浴びようとする。
いつ母がこらーーー!!とドアを開けて来るかと
ひやひやしていたら、その母こそ!?
驚きのベック家!

出来上がった家はすてきですねぇ~♡
海に面している部分は、テラスがぐるりと広く取ってある。
玄関も広くていい。
その家を、真っ当に改心したサムは……
優しい心の持ち主でした。

不良息子を心底心配する父の愛情あってこそ。
両親が仲良いと、親から見放されたり、捨てられたのでは
ないと悟り、子供の心は落ち着くのかな。
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