さよなら、私のロンリーのネタバレレビュー・内容・結末 - 3ページ目

『さよなら、私のロンリー』に投稿されたネタバレ・内容・結末

両親からの愛が本物か偽物か、常に疑い続けなければいけないって本当にしんどいなぁと思った。
死を間近にした孤独な老人の家での出来事が印象に残っている。
愛情のある家族のなんてことない生活音の尊さをすご…

>>続きを読む

1番ビビったのは
「26歳だしね」

え、自立できるじゃん…笑

これだけ返品してたら、何かもらったところで「コレならいくらになる」って目線でしか見れないだろうな。
自分が欲しいものは無いと思ってた…

>>続きを読む

ミランダ・ジュライ著の「あなたを選んでくれるもの」の素晴らしさを知り、監督作品も見てみたくて今作を手にした。映画全体の雰囲気はとても好きだけど、監督のメッセージを消化しきれなかった。

愛されたいけ…

>>続きを読む
両親2人揃ってクソ過ぎる。
小さい頃から家族3人で何でも1/3ずつに分ける。
オールド・トリオが両親以外の他人と関われるようになってホッとした。

すごい好きだった
触れられる/触れる、与えられる/与える、選ぶこと、手放す(捨てる)ことに触れては、確信していく主人公の感じが。
主人公がメラニーに向かって母と子の絆を深める(胡散草..)とかいうブ…

>>続きを読む
ミランダジュライほど全肯定できる作り手はいないよ!
ミランダジュライだ...!!! 優しい絶望だ!期待、がないやつだ!
噛めば噛むほど良い。好きすぎて言葉にしたくない。
ジャンプスケアがありません

「万引き家族」と「ブリグズリーベア」を足して愛情を抜き取ったような作品。

私にはただただ苦しかった。

ただ愛されていると思いたいだけなのに。

ラストシーンはよくわからないけど、両親からやっと離…

>>続きを読む

あなたにおすすめの記事