タルーラ 彼女たちの事情の作品情報・感想・評価

タルーラ 彼女たちの事情2016年製作の映画)

Tallulah

製作国:

上映時間:111分

3.6

あらすじ

エレン・ペイジを主演に迎え、他人に頼ることを拒み、身を寄せる場所もなくワゴン車でその日暮らしに徹する主人公ルーの物語を描きます。ルーはふとした偶然から、育児放棄した母親から赤ちゃんを衝動的に"救出"したものの、どうすれば良いのか途方に暮れます。そこで彼女が助けを求めたのが、アリソン・ジャネイ 扮する、信頼できる唯一の大人のマーゴでした。一方、マーゴは赤ちゃんが自分の孫だと思い込み…。

「タルーラ 彼女たちの事情」に投稿された感想・評価

Bom

Bomの感想・評価

3.2
ゴーンベイビーゴーンでも考えさせられたけど、こういう善とも悪とも捉え難い出来事って国での価値観も違うし、同じ国民でも育ってきた環境でも違ってくる。何でもそうだけど。エレンペイジはある意味安達祐実のような天才感ある。ずーっと若いし。演技上手いし。

2018年初観作品304本目
『Tallulah』
八日目の蝉みたいな感じ
なかなか良かった
anapan

anapanの感想・評価

3.9
適当に選んだNetflixオリジナルの映画でいい感じの作品に出会うとすごい得した感があります。これよりいい作品見つけた方、教えて下さい。
記録7.10
自分に必要なものって無くならないと気づけないんだなー。
.
MikariY

MikariYの感想・評価

3.8
Netflixオリジナルでこんないい映画あったんや。
なんかグッとくるセリフが何個かあった。
重力のお話のとこ、面白い!!!
あぁいう話するの好き。
Q

Qの感想・評価

-
なんでだろ。少しでも愛されてることをどこかで知っているから、心の底から憎んだりできないんだなって、それが家族なんだなって、思い出しちゃった
ai

aiの感想・評価

3.9
三人を抱きしめたくなった…。


Netflix originalは良作が多い。
女性って弱いけど、弱いなりに寂しいなりに生きてるからやっぱりタフなんだなー。特に母親は。
母としっぽり酌み交わしたし

重力のメタフォーが気になる、
Aya

Ayaの感想・評価

3.5
住む家も仕事もなくトラックで暮らすエレン・ペイジ。
そんな生活に嫌気がさした彼氏に振られ、金の無心に彼氏の母親アリソン・ジャネイに会いに行くが門前払い。

高級ホテルにルームサービスの盗み食いに入るとひょんな事からホテルスタッフと間違われ、客のどうしようもない母親に子守を頼まれる・・・。

その赤ちゃんをエレン・ペイジが連れてっちゃうのよ!!
そして彼氏との子と偽り、アリソン・ジャネイの元へ。

んー考えさせられる話だあ!
この母親絶対あかんやん!から連れ去ってしまい、それを利用して彼氏の母親の厄介になる。
エレン・ペイジのしてることは絶対ダメなんだけど、じゃあ1歳のハイハイしてる子供を裸のまま放置してベランダへ出ようとしても放っておいて浮気しに行く母親の元にそのまま置いておけるか?

この母親が初登場から全く素面に見えないのもやばい。
すごくうまいのよ!!
しかも子供がいなくなった、と気付いた時には半狂乱で騒ぎまくり、夫に捨てられるかもしれない、という不安も相まってまさにどん底・・・あんなに雑多に扱っていた子供がいなくなって、やっと気付く大切さ。

この母親は絶対ダメですよ。
でも彼女から子供を取り上げる理由なんてないわけで。
旦那さんもめっちゃひどいし何様?!って感じ。
この夫婦には全く愛情が感じられないのに一丁前に子供の心配してるのはガチっぽくてもうよくわからへん・・・。

エレン・ペイジが一方的に悪いかといえば、あの環境を黙って見過ごすことなんて無理やと思う・・・。
「この子は必要か?」
問うてしまう気持ちもわかる。
必死に子育てしようとする姿はとても可愛いし、意外に彼氏がいい奴やった。

そしてある理由で夫が出て行き、一人息子も家出したままNYの高級アパートのリッチな部屋で暮らすアリソン・ジャネイ。
部屋があんな感じなんはそういうことか・・・そらしんどいわ!
でもそれを捨てることもできず、そのまま暮らしてるのがまたしんどい・・・。
そんな夫の行動は超無神経やと思う。

もう誰を責めていいのかわからん・・・誰も責められないか?と言われればそれぞれがちょっとづつ落ち度はあるけど、人間てそんなもんだよね、って感じで・・・しかし、公園でのエレン・ペイジの思いからあのラストということで、扱われるテーマはとんでもなく重いけど、不思議と憎しみだけで終わらなかった。

音楽がとてもいい。

「ハンズ・オブ・ラブ」もちろんジュリアン・ムーア良かったけど、アリソン・ジャネイでも良かったかも、と思った。


日本語字幕:安藤 里絵
自分にホントに必要ものって、
なくならないと気づけないのだなと思いました。

この映画の後の彼女たちが
気になります。
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