高層ビルから落ちようとする男とその男に気に入られた警察官の会話劇を主軸に、動機を探るワンシチュエーションスリラー。
舞台がまったく変わらないまま90分を突き抜けるのだが、男の親や元恋人にメディア,…
ホテルの上層階から飛び降り自殺しようとする青年と、彼を思いとどまらせようと説得する警官との緊迫のやりとりを描く、ヘンリー・ハサウェイ監督の1951年作品。自殺未遂の現場と眼下の無責任な野次馬との心理…
>>続きを読むアマプラにて鑑賞。
つい最近も、線路上の歩道橋の外側に立ち往生していた人がいたとかで、この映画を思い出した。
この時代の映画だと仕方ないけど、精神科医の役がアレコレと人物の深層心理を説明するシーン…
往年のハリウッド女優祭り
グレイス・ケリー7本目
チョイ役(これが映画初出演)なのでカウントするのは若干反則かも。Filmarksでも出演作にカウントされていないし。
マンハッタンのあるホテルの…
アマプラの扉絵?の部分がグレース・ケリーだったので。スクリーンデビュー作とは…
いや、まあ面白くはない。ずっとウジウジしてる男が飛び降りる飛び降りないで揺れてるだけの話。どちらかといえばくっつきそ…
両親の愛を正常に受けれなかった青年がホテルの窓から飛び下りようとするのを、止めようとする警官たちの攻防。
それを下から見て色々勝手なこと言ったり、茶々入れたりする野次馬や、自殺のスクープに食い付いた…
死ぬのは権利あるし別に良いけど、税金浪費させたりとか迷惑かけすぎるのは違うような(笑)
努力しないペシミストはうっとうしいよね
飛び降り自殺を止めて欲しすぎる構って男が立ってる間に向かいで離婚調停…
ヘンリー・ハサウェイ監督、ジョセフ・マクドナルド撮影。
特異な設定でのハサウェイの演出が面白い。
高層ビルに群がる野次馬とタクシードライバー、頭のおかしい牧師と母親など、テンポよくショットをつないで…
ある男がホテルの15階(1505室)の窓から飛び降りようとするのを警官・母親や父親・元婚約者が止めさせようとする物語。
サスペンスに分類された映画だが、さほどハラハラドキドキ感は感じられず、飛び降り…