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「招かれざる客」に投稿された感想・評価

ryu

ryuの感想・評価

4.0
50年以上たった今でも根深い問題。
黒人じゃなく人間として生きたいみたいなセリフが印象的。
ジョンが父親にぶつかるシーン、うちの両親に見せたい。見せたらなにか分かってくれないかな。
りの

りのの感想・評価

4.5
過去鑑賞。古い作品ですが心に残っていて好きな映画。
ゲット・アウトを観終えて、ジャンルは違うけどこの映画を思い出しました。
RINGO

RINGOの感想・評価

4.1
古い映画は得意ではないのだけど、これは昔から好き。久々の再鑑賞。
リベラル派の父マイクだが、愛娘が婚約者と連れてきた男性が黒人だった。
素晴らしい青年だと分かっていても、父として娘が苦労するのが目に見えているので、心から賛成出来ない…今の時代でもどこの親もそうだろうなぁ。
マイク演じるスペンサー・トレイシーはこれが遺作となるわけだけど、最後のスピーチが泣ける😢
娘ジョーイ演じるキャサリン・ホートンの天真爛漫さと真の強さにも惹かれる。
母演じるキャサリン・ヘップバーンもめちゃくちゃいい。ゲスい部下をクビにするとこもカッコいい!
何度観てもジーンとくる。
何ともタイムリーなネタ
主人公と家政婦でゲット・アウトを思い出したぞ!!あれみたいにホラーではない

場面転換がほとんど無く、同じような話を展開して、その繰り返し
最初から最後まで淡々としていてまあ普通といったところ、山場はない
難しい内容やねんけど、コメディっぽい面もあって、この手の作品の中なら観やすい!
エリート黒人医師と白人社長令嬢の結婚問題。50年以上たった今でも人種差別はある。1960年代にはさぞ問題視されたことでしょう。名優たちの演技合戦は見応え十分。シドニーポワチエの「黒人としてではなく人間として生きたい」は胸に響いた。花嫁の父スペンサートレイシーの言葉はさらに響いた。
*『ゲット・アウト』のようなスリラーではありません。

一人娘が結婚を決め、手強い作戦で両親の元へ報告に。

1967年アメリカの作品ですが、この年まで多くの州で異人種間結婚は法的に禁じられており、そしてハリウッドで初めての白人と黒人のキスシーンを撮影した映画でもあります。
マサ

マサの感想・評価

3.0
67年にこの映画が作られているのに、中々変わることが出来ない人類よ。娘が連れてきた婚約者が黒人だったとき、親はどうする!?ポイントは婚約者の両親も手放しで喜んでないところ。両者に隔たりがある中、母の強さが心を動かす。この映画はまだ昔のことと笑えぬ。
えっこ

えっこの感想・評価

4.2
異人種間の結婚問題を抱えた両家の長い1日を描いた作品。
出演者がみんな知的で品よく、全員の心情が理解でき、共感できる。特にキャサリンヘプバーンの出過ぎないうるうるの表情で語る演技はとても素晴らしくアカデミー賞も納得。
シドニーポワチエは「夜の大捜査線」でも人種差別を受ける切れ者の刑事を演じていたが、こちらの作品では優秀な医師役で、アカデミックな役が似合うシュッとした俳優。
ジョアンナは明るく天真爛漫、勝気な女性で、こんなタイプの女性と出会えたからジョンも辛い過去を払拭できたのだろうな、と納得。ともすれば重く暗くなりがちなテーマをそうさせていないのは彼女の魅力による所が大きいかも。

随所にハッとさせられる台詞は散りばめられているが中でも最後のスペンサートレイシーの長台詞がとても心に響いた。
観てよかった。いい人間になりいい世の中にしたいと心から思えた。これを名作というのだね。
素敵な映画。複雑な人間の本質を見事に描いてる。キャサリン・ヘプバーンの暖かな眼差しある表情の妙はさすがだし、スペンサー・トレイシーの最後の語りには思わず涙があふれた。脚本もいいし、本当何も言うことのない映画だった。
mm

mmの感想・評価

4.0
白人×黒人の結婚を巡って、家族が己のリベラル主義と「人権と異人種間結婚は別物」という考えの間で葛藤する話。

シリアスなトピックなのに娘がKYに引っ掻き回すからコメディ寄り😂出会って10日+1日で結婚の了承を得ようっていう早過ぎる展開じゃなければ…って思ったけど、このおてんば娘のスピード感があったからこそ両親たちが決断できたのかな🤔

リベラル主義者だけど自分が当事者になると困惑する…これって50年経った今でもあることだよなあ、日本でも。国際結婚に家族が困惑するのも同じことだと思う。
でも未来の困難より、愛し合う2人が結ばれないことが1番の悲劇だよね。
名言が多い作品だった。
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