誘拐犯を追い銃撃後のロビーの喧騒から遠ざかり誰もいない駅地下路に走入してからの彼岸を超えたような感覚が堪らない。奥行きが生かされたアクション設計が良い。行動で物語が前進していく好ましいタイプのフィル…
>>続きを読む傑作。鉄道警察の職務と駅構内の絶妙な空間が必然的に横移動や縦構図を連鎖させる。エリアを移動する中で主人公の「仕事」がスムーズに提示され、印象的なモブが次々と画面上を通過していくオープニングの面白さ。…
>>続きを読むウィリアム・ホールデンのカルフーン警部補(鉄道警察)
渋いっ✧
そしてバリー・フィッツジェラルドが出演していると
嬉しくなる ◡̈*.。
列車内で銃を持っている男がいると車掌に訴えた
ナンシー・…
ナンシー・オルソンの目撃によって映画が推進していく。多少強引ながらもどんどん物語が転がるから気にならない。
路面電車での犯人との駆け引き、突発的な銃撃戦からまさかの結末!
終盤の地下道も良いロケーシ…
情に流されず行動するライル・ベトガーの凶悪さ。光を感知出来ない目、看板の隙間から覗く目、見る/見られるサスペンスを盛り上げる恐ろしい目のショット。盲目であることが一切有利に働かず喚くしかない、ただの…
>>続きを読む他のフィルムノワールに比べてもかなり苛烈で容赦ない。牛に踏み殺されたり、主犯の女も警察諸共撃たれて蹴り転がされたり…あの地下道に囚われた人質の女性の絶望感も恐ろしいほどに伝わってくる。
何より人の…
撮影を知り尽くした男による傑作。冒頭の駅構内を捉えたショットの被写界深度が異様に深く、背後を行き交うエキストラ一人一人に焦点が合っているのだが、ウィリアム・ホールデンが現れ、彼主体で物語が駆動してい…
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