落胆無用の作品情報・感想・評価

落胆無用1921年製作の映画)

NEVER WEAKEN

製作国:

上映時間:29分

ジャンル:

4.3

「落胆無用」に投稿された感想・評価

2017.10.6@シネマヴェーラ渋谷
《甦るニコニコ大会 −KEATON&LLOYD&MORE− 》
日本語字幕なし。

失恋したロイドが自殺を試みるが…。
後半のビルアクションが、もうスリル満点過ぎて、今の「でも、実はCGなんでしょ?」という変な安心感もないので、本気で怖い!

実際は、安心な環境で撮影してると思うけど、それでも迫力が違うなぁ。
神

神の感想・評価

4.0
特集・甦るニコニコ大会
なかなか死ねないロイド、いつの間にか工事現場に運ばれてるロイドが楽しい。
(日本語字幕なし)
shibamike

shibamikeの感想・評価

5.0

このレビューはネタバレを含みます

20数分の短い作品ですが、自分はぶっ飛んだ。
普段、生活していてビル建設中の工事現場を見て、「あの鉄骨でドタバタしたら面白いだろなぁ~」と思う神経が信じられない。で、実際面白いという。

自殺方法で迷うシーンも笑った。で、ビルの天使のオブジェ見て「やったぁ死んだぁ」と勘違いするところ最高。結局、工事現場の高層階にいると気付き、生きるのに必死になるという、やっぱりドタバタって大好き…最高。ドリフの全員集合、TSUTAYAで借りよ。

鉄骨のドタバタシーンを観ながら、ハッとしたが、自分はトムとジェリーで似たようなドタバタを観たことがあった。チャック・ジョーンズ期のヤツ。恐らくトムとジェリーがハロルド・ロイドをパロったということでしょ⁉最強無敵のトムとジェリーが実写の映画をパロるって、言葉になりません。
昔の映画って何なん(笑)

アニメや漫画の創成期(1940-1950年代頃?)には実写の映画がネタとして参考にされ、そしてアニメや漫画が成熟してきた昨今ではアニメや漫画の映画化が大変賑わっている。持ちつ持たれつの関係で喜ばしいことなのか、これも自然の流れなのでしょう。
と、勝手に納得しながら帰宅ラッシュで激混みの電車にて一人遠い目。