スピッツの昔からDISH//に至るまで、青春のままならなさと猫の距離は近い。
猫なる動物の気まぐれや媚びなさ、つまりコントロールの効かない性格が、「好き」がすれ違う他者との関係に似合うのだろう。
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猫に化けて好きな人に会いに行き、猫の自分は愛されているが人間の自分は嫌われているという最初のインパクトが面白くて引き込まれた。
ヒノデに振られるところまで面白かった。本当に、その時まで。
その後キナ…
主人公が凄い好きだった…
開幕時は本当にこの主人公好きになれるの?苦手だなーって思うのだが、彼女の内面に迫ると、へんてこな普段の振る舞いにギアが入ったように胸がキューーーンとなる。
主人公が涙を流す…
© 2020「泣きたい私は猫をかぶる」製作委員会