後で面白くなるのかなと思ったら陰鬱なだけだった。アシスタントで入ればずっとアシスタントのままだよ、雑用係のオフィスマネージャーになるのがせいぜいだよ、おそらく。そこまでいかずに転職するか結婚して数年…
>>続きを読むプロデューサーになることを夢見て、映画業界のアシスタントとして働くも何でも屋さんの雑用係みたいに扱われ、長時間労働の毎日。理不尽に怒られて謝罪を要求されたり、相談事は真剣に聞いてもらえず同僚に筒抜け…
>>続きを読むアシスタントという名の雑用。どんな業界でも思っていたのと違うっていうのはある。
1日でこの辛さ。勿論毎日がこれって訳ではないと思うが、絶対にやりたくない。いくら高賃金でもやりたくない。永遠に続く訳…
映画会社会長の秘書の1日が淡々と描かれているからこそ、いかに日常茶飯事であるかが分かる。
主人公役の女優さんはネトフリのドラマで素敵だなと思っていたけど、この映画でもとても自然に嫌悪感をどんどん強め…
ゴミ箱から注射器を拾って医療廃棄物の袋に入れる、奥様やドライバーの機嫌を損ねないようにご機嫌取りをする、後輩が性被害を受けていないか相談をする、他の人の分まで食器を洗う
全部「女性ならでは」の気遣い…
鬱になりそう…
主人公が可哀想すぎる。
何か良い展開があるかと思ったけど、
最後まで救われない映画だった。
あんなに誰よりも長く頑張って働いて、パワハラにも耐えて……ちょっとくらい救われる内容であっ…
淡々と毎日が過ぎていくのに、だんだんと鬱々とした気分になる映画。
特に大きな出来事は起きないけど、上司からの理不尽な叱責とか、雑務の押し付け、社長や奥さんのご機嫌取り。
朝から晩まで働いて余裕も…
主演の子の何とも言えない表情が終始見事。
同部屋の若い男2人がちょろちょろと糞ウザい。
個別に探り入れたらドスの利いた声で脅してくる社長がクソやばい。
人事にチクったが、軽くいなされて、挙げ句の果て…
可哀そう。多くの人がこういった仕事のストレスで病んでしまうよね。だから最近疲れてて変な人が世の中に沢山いる。自分も同じような経験を三か月だけしたことがあるがすごくつらくて居場所がなくてストレスで入院…
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