チョ・ジヌンが出てるので鑑賞
この手の内容は難しいかなと
なかなか観れなかったが
案の定ややこしかった
それでも
チェ・ウシクとのバディで進む刑事もの
やっぱりワクワクして観れた
『モグラ』と…
このレビューはネタバレを含みます
【過去視聴】
過去視聴なんだけど、内容を大幅に
忘れているため2回目観ました(՞ ܸ. .ܸ ՞)"
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殉職と扱われなかった父の死の真相を
警察官になって警…
シグナルでチョジヌンが気になって視聴。
本当の正義とは悪とは?悪人には悪を持って闘うしかないのか…?描きたいことは分かったけどストーリーが浅く感じたし、いまいち感情移入できないまま終わってしまいまし…
2022年の韓国映画。2009年に日本でも二夜連続でテレビドラマ化もされた、佐々木譲による警察小説が原作。出演は『毒戦 BELIEVER』のチョ・ジヌンと、『パラサイト 半地下の家族』のチェ・ウシク…
>>続きを読むチェウシク見たさに鑑賞。
犯罪組織と癒着してると思われる警官の監査をし始めるが、生真面目な若い警察官役が、チェウシクっぽくなくて、しっくりこなかった。
ラストは、彼得意の飄々とした、したたかさが出た…
うーん、結局
何の話かわからなくなった。
最初は面白くなりそうかなって
観ていたんですが、
途中から興味が尽きました。
チェ・ウシクの新米感は
良かったのですが、
父親の話とか出てきて
なんかよ…
起こした問題が映画になることでお馴染み、北海道警の事件をもとにした佐々木譲の同名小説を韓国で映画化。どっかの年のこのミス1位だったけど、結局読まずに来てしまった。確か3世代の話だったと思うが、2世代…
>>続きを読む原作は日本のミステリー小説
警察組織の闇を暴くべく新人刑事役のチェ・ウシクがエース刑事役チョ・ジヌンの身辺調査を命じられ潜入捜査する…ハラハラドキドキヒヤヒヤの連続!
見えてきたのは警察組織と裏…
日本の作家・佐々木譲の原作を韓国が映像化。
彼の小説は3作品ほど読んだが、どれも重厚で警察内部のことなどかなり読み応えがあった。全般的に固い描写が多いが、それがまた物語の緊迫感を生んでいた。
『笑う…
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