マジンガーZ対デビルマンの作品情報・感想・評価

「マジンガーZ対デビルマン」に投稿された感想・評価

マジンガーZとデビルマンの共演。子供の時は燃えに萌えました。

世界観の全く違うマジンガーとデビルマンをどう調理するのか。結局、マジンガーの世界にデビルマンを無理矢理はめ込むこむことになっとります。

おかげでザンニンやシレーヌはDr.ヘルに操られる存在でしかなく、デビルマンではなくマジンガーZに倒される始末。デビルマンファンには少々残念な結果になっておりやす。

とは言え、やはりヒーローの共演は嬉し、楽し、スンバラシイ。
何度見ても飽きない作品でありんす。

永井豪センセイ、バンザイ!
公開は七十三年。TVアニメの劇場オリジナル作品の先駆けらしく、ヤマトが七十四年だから確かにそうだ。四十分とはいえストーリーに関しては雑で仕方がない。冒頭機械獣と戦っていてマジンガーがそれを倒すと何やら火口のあたりからシレーヌが突然復活して去っていく。不動明も、なんか突然やってくる。マジンガーよりも機械獣の方が作画が安定していてキレイな感じがするのが不思議。演出はちょっと面白い。
当時の印象での採点です。

市の多目的ホール(長崎市公会堂)のこども上映会※で観た印象が未だ記憶に残っている。
(※不定期で実施されていた低料金の映画上映会)

アニメヒーロー夢の共演による映画はこれが最初ではなかろうか?
まだアニメという言葉もなく「テレビまんが」や「まんが映画」と呼ばれ、作者や制作会社が同じという知識も無い頃だった。

不動明と兜甲児。2大主人公の対立には小学生ながらドキドキした。
何より、ワイドスクリーンを存分に使ったアクションが素晴らしかった。
小学生の目にスクリーンは巨大で、その両端を甲児と明のバイクが疾走する。
巨大な妖獣や機械獣が木々をなぎ倒し視界を圧して迫る。
テレビと比較にならない別次元の映像に圧倒された。

それまで、特撮ヒーロー派だった自分が、
計算され尽くしたアニメの画面設計(レイアウト)に目覚めた原点的な作品。魂に刻まれた、忘れ得ぬ一本。

でも、さすがに今観ると古い。
Zインフィニティの続編でデビルマンを登場させてくれたら嬉しくて泣く!
マジンガーZとデビルマンの共演は当時凄すぎたw
マジンガーZは確かに強いオレなら空からヤルね!
daiyuuki

daiyuukiの感想・評価

4.0
地球の先住民族で恐るべき超能力をもったデーモン族のシレーヌが深い谷底から姿を現わした。そして、シレーヌはその巨大な爪でビルを次々に破壊すると、ヒマラヤに飛び去っていった。シレーヌが生き返ったのを知った不動明はデビルマンに変身してシレーヌを追った。この一連の出来事を見ていたドクター・ヘルは、デーモン一族とマジンガーZを対決させようと、シレーヌが助けた魔将軍ザンニンと妖獣ブゴに、マジンガーZを倒すようにと、吹きこんだ。日本に戻った不動明は、甲児にデーモン一族の出現を告げた。その頃、弓教授は、マジンガーZが空を飛べるようにと、ジェットスクランダーを研究していた。甲児と不動明はその研究の警戒にあたった。ドクター・ヘルは総攻撃を開始、何百という機械獣団、デーモンの妖獣が次々と襲ってきた。町は燃え、火は空に届いた。やがて、一度は破壊されたジェットスクランダーの修理が終って、マジンガーZにとりつけられた。大空に向ってぐんぐん上昇していくマジンガーZとデビルマンの勇姿。二人の前に機械獣も妖獣も敵ではなかった。長い戦いは終った。不動明は甲児やさやかに別れを告げた。それを見送って、空飛ぶマジンガーZは、いつまでも夕焼けの空を飛びつづけていた。
東映まんが祭りで、マジンガーZとデビルマンがタッグを組んだアニメ映画。
マジンガーZとデーモン軍団のバトルなどコラボアニメならではのお楽しみもあり、ジェットスクランダーを装着したマジンガーZでデビルマンの危機を救いデーモン軍団や機械獣を倒すクライマックスはやはり燃える傑作アニメ映画。
映画タイトルから、「マジンガーZとデビルマンが戦うのか?」と思ったが、案の定それは無く、両者が手を取り合ってドクター・ヘル&デーモン軍団をやっつけるという話であった。

デビルマンもマジンガーZも永井豪原作漫画であり、週刊ジャンプに掲載されていたマジンガーZは週刊ジャンプで毎週読んでいた。
デビルマンは講談社コミックス全5巻を読んだのが高校生の時だったが『衝撃的な体験』であった。
両者ともアニメもテレビ放映時に見ているが、デビルマンの方がデーモン造形やデビルカッターなど楽しかった。共に好きなキャラクターである。

このレビューはネタバレを含みます

マジンガーZ対デビルマンと名は付くも、
デビルマンは完全にゲストキャラ。
戦闘もほぼマジンガーZの独壇場でしたが、
ちゃんと共闘もしてくれるのはよかったな。

ちなみに敵のデーモンはドクターヘルに
操られてしまうというヘタレな扱い(笑)。
hideharu

hideharuの感想・評価

2.3
2018.2.11 DVDを再見。

初見はテレビ放送だったかな?
とにかく子供の頃に見たときはワクワクした。原作者が同じとかそう言うことを知らなかったから「あのデビルマンがマジンガーZと戦うのか!」って驚いたものだ。

自分は「マジンガーZ」も「デビルマン」もテレビ放送を欠かさず見ていた。多分、再放送だったかも?そしてどちらが好きかといえば圧倒的に「デビルマン」だったのでこの劇場版には多少不満が残る。

本作は基本的に「マジンガーZ」の物語にデビルマンが絡んでくる感じで言わば添え物的な扱い。
「マジンガーZ」からはほとんどのキャラが動員されているのに対して、「デビルマン」側からの登場人物はデビルマン(不動明)とザンニンはじめ3匹だけ。

機械獣とデビルマンが戦ったり、マジンガーZが妖獣に絡まれたり普段見れないものが見れたと言うお得感はある。
デビルマンとマジンガーZが並んで飛んでいるシーンは胸熱です!
ポロリ

ポロリの感想・評価

3.1
永井豪作品夢のクロスオーバー作品。近年の東映特撮クロスオーバー映画の原型とも言える本作。マジンガーZ側に活躍の比重が傾きすぎてる気がするけど悪くはない出来
HULUでマジンガーZ対グレートマジンガー対ゲッターロボ対グレンダイザーな映画が一気にラインアップされたなぁと思ってたら、そうだマジンガーZの映画やるんだった!
じわじわマジンガーZ熱が来てる今日この頃。
この映画観てみました。

テレビまんがデビルマンは僕の住んでる所ではやってなかったので、見たのはマンガのほうなのですが、とんでもない鬱マンガでしたねー。
亀の甲羅に人の顔とか、ミキちゃんとか。
よくもまぁ、全国のよいこ達にあんなもん見せてくれたなとw

なので、動くシレーヌを見たのはこれが初めて。
感動( ;∀;)
こんな声してたのかー。
昔のテレビまんがでは馴染みのある声w
すっかり中間管理職的ポジションが板についちゃって…。

やー、子供時代が蘇って来ました。
今観るとツッコミ所満載なのも魅力w
兜甲児と不動明のバイク対決。
そうだ。ブラウン管の向こうの昭和のバイクは、物理法則をモノともしなかったっけw

けっこう熱い!
よかったです(^^)/

東映まんがまつり、憧れてたなぁ。
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