2022年5本目の劇場鑑賞。
令和143本目の劇場鑑賞。
ヒーローによって怪獣が退治された後の世界に焦点を当て、
巨大怪獣の死体処理をめぐって政治家や官僚たちが右往左往するさまをコミカルに描く。
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随分な酷評なので、援護射撃を。
松竹と東映が東宝のシン・ウルトラマンに当てた、「その後始末どうするの？」と言う超面白い設定を三木聡に託したのである。
それは一般ウケする三木聡映画なのか、予算が潤沢…
ここまで酷評される程！？？って思うけど、多分どこの層向けてるか分からないからこうなってしまってるのではないかと感じた。
「三木聡×特撮」これが混ぜたら危険なんだわ。私は三木聡が好きだけど、特撮ファ…
ひどい映画とは評価を見たが凄かった
こんなに俳優陣の無駄遣い、話をぶち壊すほどの下ネタギャグ点数をつけたくないほどの映画だった。
自分が今まで見た作品のワースト映画になるだろうB級映画の方がましかも…
「大怪獣のあとしまつ」製作委員会
