藤子・F・不二雄のSF短編に『大予言』という作品がある
数多い短編の中でも7ページ程の短い作品なのだが、一番好きな作品である
本作観賞中それを思い出した(特に映画の前半で。)
F先生が「無駄なく」ま…
面白かったです。
いやぁなんか政府がクソ過ぎてああなるしストレスやばいやろうなぁ…
あと金儲けしかしてない方を信用して終わるってのもなんか本当…。
実際あんなことが起きたら僕はどっちを信用するんだろ…
話が唐突すぎて一気に本題へ。イントロなく進むの好き。
ブラックユーモアらしい。けどまったく笑えなかった。皮肉も度が過ぎると笑えないのかな。退屈ではなく観れたけど。
この話の流れがぶっ飛んだ展開で…
Netflix映画『ドント・ルック・アップ』12月24日(金)より独占配信開始